やりまくった。
朝が怖い。
俺の住むマンションの隣に賞5の結花という超美少女が住んでいる。
今までに賞4から注3までのロリをかなりの数頂いている。
高校生など普段からいつでもやれるから俺にとってロリとは言わない。
今時注1の子でさえ教えればイク事も当たり前の時代だ。
だから、この頃は賞6以下でなければ興味が沸かない。
そんな中で結花は特別な存在だった。
俺はじっと結花を抱く日を夢見てきた。
他の子は出会って4度目以内には必ず頂いている。もちろん会うのは偶然を装っての事だ。しかし、結花は同じマンションという事も有り、また、
じっくり調教したいと思ったので、自然に結ばれたかった。
半年間じっくり自然な形で接してきた。両親は共稼ぎで父親は殆ど出張でいないらしく、実は結花の母親とは肉体関係にあった。
母親を口説くには何の手間もかからなかった。関係を結んでから、数日で目隠しをして縛り上げたり、リモコンバイブを入れたまま帰し、お互いベランダに出てスイッチを入れたり、調教しまくりだった。
結花も俺の部屋に自然に出入りするようになった。俺は母親とのプレーをビデオに残しており、結花が来る時は母親にモザイクをかけ、他のビデオと共にわざとに目に付く所に置いてあった。
エロ本もロリ物をわざとに目に付く所に置いてある。何度か、トイレに行っている間に結花は手にした形跡もある。
昨日から結花の母親が親が倒れたとの事で俺に結花を預け実家に帰っている。夕方から俺の部屋に来て遊び、食事をした。ビデオを見たいと言うので、二人で電気を消してホラー映画を見た。これも俺の手だ。
案の定結花は怖がるが、俺を男と意識しているのか触れるところまではいかない。俺はじゃれる様に後ろから「ワッ!」と驚かすとビックリして目を丸くしていた。俺は笑いながら結花を後ろから抱き寄せ、抱っこするようにした。結花の体が一瞬硬くなった。
俺は意識しないように見せ、自然を装った。
結花も離れようとはしない。ビデオを見終わる頃、挑発するように結花は子供だからビクビク震えながら見てたねってちょっとバカにするように笑うと子供じゃない!ってふくれてた。ひ大人のカップルならエッチなビデオとか一緒に見るんだけど、結花にはまだまだ早いから、デズニーとか子供向けが良いかもね。でもうちには大人用しかないからなあっていうと、さらにふくれてじゃあ大人のビデオ見ようよ!というので普通のエロビデオを入れて見せた。結花を抱き寄せカップルのように見ていた。結花の体が熱くなるのが伝わってきた。じゃれるように子供にはまだ早いと言いながら目を手で覆ったりすると、向きになって見ている。耳元で可愛いねと言いながら抱き締めると結花の体から力が抜けた。ゆっくりキスをする振りをしながら、途中で、ごめん結花はまだ子供だったね、つい大人っぽく見えたし可愛かったからというと、結花は顔を赤くし、俺の体に寄りかかった。
そのままキスをすると結花の体が少し震えていた。ゆっくり何度も唇を重ね、舌を絡めるように教えると夢中で一生懸命絡めてくれた。
そして、いよいよ結花の母親の写っているビデオを見せることにした。
結花に母親と同じ血が流れているなら、小学生のうちから調教が出来ると思い、また過去に注2の子に真性のMがいて、高校に入る前にはクリだけでお漏らしをしてしまうくらいに調教した経験があるので、期待した。
結花は母親だとは気づいて無い様子だがさっきよりも真剣に見入っていた。
キスをしながらお風呂に入ろうというと少しためらっている。
ほらビデオ見てごらん。みんながやってるよ!といい、更にロリ物のエロ本も見せてやった。みんな結花と同じ歳かそれ以下だよというと、感心しているようだった。納得させて一緒に風呂に入る事になった。お湯が入るまで、
結花にキスをしながら服を脱がせていくと膨らみかけの胸に乳輪など邪魔なものがない薄いピンクの乳首がツンと上を向いて起っていた。
ゆっくり全てを脱がすと真っ白な透き通った白い肌にまだ毛のはいていない割れ目が剥きだしになった。
俺はゆっくりと全身に舌を這わせ、ゆっくりと割れ目に近づいた。
少女独特の匂いが俺を刺激した。割れ目に沿って舌先を這わせると甘酸っぱいなか、間違いなく濡れてきていると解るものが俺の舌先に絡み付いてきた。クリを刺激してもまだ感じる事は出来ないようだ。
そのまま風呂に行き、一緒にお湯につかりながら色々と話をしながら、何度もキスをした。
どうやらキスはお気に入りのようだ。結花の体を洗い、全てを教え込むように俺の体を洗わせた。結花の前でわざと大げさに感じる振りをしてやると、
結花は嬉しそうに微笑んでいる。Fもさせたが最初はまだまだ俺を満足させるものではないが、ちょっと教えると涎を絡めながら手を同時に使い本気で感じさせられてしまった。結花は俺が感じるととにかく嬉しそうに甘えてくる。いよいよベットに入ると、俺はふやけるほどに結花の割れ目を舐めた。
クリが少しづつ反応するようになってきた。20分も舐めただろうか。
結花の反応がだんだん激しくなってくる。くすぐったいと言っていたが、次第に息が荒くなり体が反応してきた。膣の周りも同時に舌先が入るくらい柔らかくなってきた。結花を抱き締め、ゆっくりと進入させる。先っぽが当たるだけで体を硬くする。力を抜くように言いながら、少し入れては抜き、今痛かった所がここだよ、力を抜いたらここまではもう痛くないでしょ?といいながら何度も繰り返し徐々に奥にねじ込んだ。
泣き叫びながら、必至にこらえていた。根元まで入る瞬間奥の最後がメリっと良いながら開いた。少女独特の硬さが残る肉襞だがゆっくり優しく抱き締めながら堪能させてもらった。結花の子宮の奥に俺の熱いモノを大量に流し込むと、ヒクヒクと動き出しいやらしく飲み込んでいくのが伝わった。
結花は俺に抱きつき甘え、自分からキスをしてきた。愛しくてギューっと抱き締めてあげると結花もしっかり抱き締め返してきた。
そのまま放っておくと大変だからと言い、休憩を挟みながら再度抱き合った。アナルにも指を入れ、今度は一気に子宮の奥まで突き上げ激しく突き上げた。バックや、上に乗せたり、駅弁など体を入れ替え、何度も突いた。
痛みは少し薄れてきたようだ。そして3度目・・・・
俺はローターを取り出し、目を丸くする結花に、これは大人が楽しむものだけど、結花は特別だよ。お母さんも大好きなはずだよと言いながらそっとクリに当てスイッチを入れた。一瞬にして結花は反応した。
息を荒くし我慢している様子だったから。口で呼吸するように言うと自然に声が出てくるようになった。体がガクガク震えだし、一瞬硬くなりフッと力が抜けたようになった。失神してしまったようだ。
ゆっくりと膣の中に入れスイッチを入れると目を覚ました。俺は敏感になっているクリに吸い付き舌先で愛撫を続けるとドンドン反応するようになった。膣の中は何も感じないようで、引き抜いてクリに当てると、そこはダメ!ダメ!ア~~~ッと叫びながら体が反応していた。
俺はクリに当てたまま三度目の侵入をした。
結花はしっかりと俺に抱きつき俺がイクと同時に体を振るわせた。
夢のような一夜だった。今結花は俺の横で天使のような寝顔で眠っている。
母親が帰る日曜の夜まで結花と愛し合う事を約束した。
もちろんこの関係は何年か続く事だろう。母親と同じ淫乱なメス犬に育つにはそんなに遠い日の事ではないようだ。
また近況報告します。