近くのコンビニで夜中に超かわいい女の子を発見した俺はすぐに近より声をかけた「こんな時間になにしてるの?」すると女の子は「家から…」黙りこんでしまった。よく見るとうっすら涙を流していた。「寒いだろ車にのりな。」俺は女の子を車にのせHotミルクティを買ってきた。女の子に話しを聞くと、どうやら親は離婚していて新しいお母さんがひろみ(女の子の名前)を追い出したらしいお父さんは準アル中でいつも酒を飲んでいてかばってくれないとの事こんなに小さな子をなんてヒドイと思いつつ「家に送ろうか?」と聞くと頭を横にふる。「お母さんは叩いたりするの?」と聞くとまた泣き出してしまった。困った俺は「じゃぁお兄ちゃんの家に来るかい?」と聞くとコクッとうなずいた。車を家に向かわせずっとひろみをなだめていた。家についてからすこしテレビを一緒に見た。すると少しうちとけて「着替え用意してあげるからお風呂入っておいで」というと「ウンッ」とかわいく返事をする着替を用意していたらひろみが「お湯のだしかたがわからない!家のと違う」とやって来た。「じゃぁちょっと待って」と笑顔で答えると「ウンッ」とまたあどけない笑顔を返してくる一緒に風呂場にいってお湯を出してあげると「ありがとう!お兄ちゃんは入らないの?」と聞いて来た「ひろみちゃん恥ずかしいだろ?」と返すと「うんん、一緒に洗いっこしよ」といってきた、俺はちょっと戸惑ったが「いぃよ」と答え一緒にお風呂へ入った。ひろみはまだ膨らみかけのオッパイでチクビはまだ汚れておらず下の毛はまだ薄かった。「お兄ちゃん座って」俺はすわってひろみに体を洗ってもらった、そしたらなんと俺のチン○ンとア○ルまで石鹸で洗い始めた「ひろみちゃん、えっ」意味不明の言葉を発した「どうしたのお兄ちゃん?いつもパパにしてるようにしてるんだけど」どうやらお父さんはいつもこんなことをさせているらしい。「おかしいなぁ洗うとお父さんのおチン○ンはおっきくなるのにい」その瞬間おれの理性がとんだ、すぐにチン○ンは大きくなり「変わるよ」とひろみにいいひろみの体をまず手で堪能した「お兄ちゃんなんか変な感じ」ひろみの顔がシャワーの熱と快感で赤らんでいく。続く