俺の姉貴が帰ってきて、半年くらいたっただろうか?姉貴の一人娘の奈々は来春小学校に入学で、親権は姉貴が持っている。実家から奈々の通う保育園は俺が通っている専門学校の途中にあるため送迎は俺が引き受けている。そのせいか、奈々は俺にベッタリになってしまい、家に居るときは金魚の糞のように俺の後をついてまわっている。食事の時や、テレビを見るときも俺の隣に居るし、風呂も一緒。毎日可愛い乳首とオメコを拝んだり触ったりしている。暖まるときは俺と抱き合って入るし、最近は俺のチンポを洗わせたりもしている。寝るときも一緒で俺の腹の上に乗っかって「トトロベッド」で寝ている。これからの季節はこれが結構暖かい。奈々が熟睡した後は幼い体を堪能させてもらってる。毎晩奈々のオメコを舐めてあげてるので奈々のオメコは恥后もなく綺麗な桃色をしている。クリもちっちゃくて可愛い。挿入はさすがに無理なのでオメコに押し当てて射精している。毎晩仕事が遅い姉貴も俺に任せてくれてるから俺も責任を感じてるが炉好きの俺には責任より誘惑が勝ってしまう。あと三年くらい経ったら奈々の処女をいただこうと思っていたりして・・・