こんにちは!神奈川の涼です!
夏休みの最後の週に女子○生と遊んじゃいました!
その子はまだ1回しか経験が無くて、初めての時はぜんぜん
気持ち良くなかったので、興味がある反面、エッチなんか
もうあまりしたくないと正直に教えてくれたんです。
僕はもったいないからと思い、エッチの気持ち良さをメール
で教えてあげました。
するとその子はすんなり「本当にそんなに気持ち良く
なれるの?私で試してみて?」と言うのです。
僕が知っているのは携帯のアドレスだけで、逢う前に約束
させられた事は、指以外のインサートは無しという事でした。
もし約束を破ったら舌を噛んで死ぬとまで脅されていました。(笑)
待ち合わせ時間より早く到着してたその子は普通っぽい
雰囲気の子で、カラダもミニから見える脚が少し太い
くらいで普通の女の子でした。
逢うなり「カッコ悪い人だったら、そのまま帰ろうと
思ってたんだ」などと言われ、性格はちょっときつそうな子です・・。
レストランで食事をして港みらいの遊園地を横目で見て
ホテルに直行しました。
シャワーを浴びてもらい、僕も浴びて抱きかかえてすぐに
ベッドに運びました。
彼女には厳しい門限があって、あまりゆっくりは出来ないからです。
少しエッチに対して抵抗があるみたいな感じなので、本当に
優しく接しました。
エッチをしてるという感覚にその子がならない様に、常に
その子の事を抱いてあげて離れない様に努力して、必ず僕の
手のひらでその子の体のどこかを触ってあげてました。
その子は徐々に僕に気持ちを許して来てくれて、キスも
積極的に舌をかわいく絡めて来たりしてくれ、僕は肩を抱き
キスをして髪や体を優しく撫でてあげました。
やがてその子を全裸にして、体中をゆっくりやさしーく舐め回しました。
さぁ次はアソコです。
手を伸ばして指を少し立ててみると、びっくりした事に
すごい濡れてました!
「これでも挿入は無しなのか?」と思いながらも、ゆっくり
とその子のアソコを手のひらで往復を繰り返しました。
僕は手のひらをゆっくーり回し始めました。
アッアッアッアッーと正直な声を出してくれて、もうその子
の堤防は決壊しちゃったみたいです。
僕が手のひらを少し震わせると、その子も僕の手の動きに
合わせるように声を発し腰を浮かせて来ました。
次はワレメを指でゆっくーり優しくなぞりそれを何分も続けました。
僕の指はその子の愛液でベトベトで、指がクリ○リスの
上を通過する度にその子のカラダがビクンッビクンッと反応します。
僕は体を入れ替えてその子のオマ○コを舐めようとしたの
ですが、その子が「恥ずかしいからダメっ!」と言うのです・・
仕方なくワレメをなぞっていた僕の手の人差し指をワレメ
の中に潜らせました。
「だめっー!」とその子は初めてエッチの時に出す声らしい
声を出しました。
その子に構わず僕は指をクリに当て、大きくなぞる様にクリ
を弄り、その子の耳元で「ココが舐めて欲しいって大きく
なってるよ?」とイジワルを言い、やっとクンニの承諾を得ました。
その子のオマ○コは既に僕の舌を待ち構えているかの様に
愛液で光ってます。
マタを大きく開かせて、オシリの穴からゆっくーりと舌全体
で舐め上げてみました。
その子は正直に「アアァァァハァ~ン」と溜め息と一緒に
身悶えてカラダを大きくのけ反らしました。
その行為を5分くらいゆっくりと繰り返し、その子は溶けて
しまいそうな表情をしています。
「アーン、イヤッ、気持ちいいー!」「アッーハァ~ン、
ア~ンッ」僕は今度はその子のクリを剥き裸にさせて僕の
唾液でいっぱいの口の中に含みました。
「ングッ、アアアアーンッ、気持ちイイ~!」「イヤーンッ、
カンジテルのぉー」と首を振ってます。
今度は口に含んだクリをチュルチュルチュパチュパと音を
立てて吸ってあげました。
その子にとって僕のしてあげている事の全てが初めてされる
行為みたいで、その子のリアクションがとても新鮮ですごくかわいいんです。
今度は舌先を尖らせてクリを刺激してあげました。
「いやぁ~ん、な、なんでこんなに感じちゃうのぉ~、
あっ、ダメッ、もぉーだめってば~!」「すっ、すごいの、
すごいよー!」今度はクリを吸って、舌先でレロレロ刺激
してを交互に繰り返して指をねっとりと入れGスポで
ウニュウニュ動かしました。
ぐっしょりと濡れているので、簡単にズブズブと指が
入って行きます。「イヤァーン入っちゃってる、指がずっと
入って来たー!」
「クチュンクチュンクチュン」と僕の指でわざといやらしい
音がする様にかき混ぜてあげました。
「だめっー!そんなにしたらおかしくなっちゃーう!」
「あああ~んっ、感じてる、すごい感じちゃってるよぉー!」と叫んでます。
部屋中にクリを吸うチュバチュバという音と指を一定の
リズムで出し入れしている時のクチュクチュという音が響いています。
その子の腰は完全に浮いて、僕の指に合わせてグイッグイッっと振ってます!
「ああ~んっ、ダメっ、いや~ん、お願い!」「あぁ~ん、
すっ、すごい!すごいよ~!」と羞恥心を完全に無くして
快感に浸ってます。何十分このクンニを続けたでしょうか、
完全にその子のオマ○コは溶け出してしまいました。
試しにその子の手を僕の股間に持って行くと、僕のクンニに
絶叫しながらも僕の大きくなったモノを握りしごきだしました。
これだけ感じさせちゃうと、オンナの本能が僕のモノを
欲しがってるんでしょうね。
でも約束したので絶対にモノは入れないように理性をキープしました。
急に彼女は「あっ!、なに!?、なんかすごーい!」
「あ~ん、だめっ!これってなんなのー!?」といい始めました。
とうとう彼女にもイケる時が来てるみたいです。
膣が僕の指をギュッギュッと締め付けだしました!
先程よりも腰が大きくラウンドしています。
「いやぁ~んこわぁーい!、すごい気持ち良くってどっかに
いっちゃいそ~!」
彼女の膣が僕の指を締め付ける回数と腰の動きがグングンと
速くなって来ました!僕は片手でその子がすごく感じていた
乳首を指先でコロコロクリクリと摘みながら刺激してあげました。
するとその子は「あっ、ダメッー!、それっ気持ちいいよー!」
「アアァァァーンッ、こわーい、カラダがグルグル引き
込まれるっー!」「ああああぁぁぁーん、すっごーーーい、
これっ、これっ、これがイクッって感じなのぉー!」
「もっと、もっとー、もっと吸ってぇ~!」「アンッ、
ああああぁぁーんっ、い、い、いっ、イッちゃ~う!
あああぁぁぁあ~んっ、ウグッ~・・・」とイッてしまった
みたいです。
その子のオマ○コはまだヒクッヒクッと僕の指を締め付けて来ます。
僕はイカせた代わりにフェラをしてもらいました。
そこでちょうど3時間が経ち、その子のタイムリミット
でしたので帰りました。
なんだかその子に「エッチの先生みたーい!」なんて感謝
されたので、まっ、いいか!?って感じでした。
翌日その子からお礼と続きをして欲しいというメールが届いたんです。