少女との体験

この前、○島県のフジグランに買い物に出かけた時に
少女の万引き現場を目撃した。
すかさず携帯で写真を撮り、少女に「警察と学校に連絡するよ。」と
脅すと、「言わないで・・」と泣き出しそうになったので、
「何でも言うことを聞くか？」と問い詰めると小さく頷いた。
その日は時間が無かったので、住所も名前も全部聞き出し、
自宅まで送ってやった。時間をかけてゆっくり楽しむためだ。
彼女は中３で「はるな」と言い、中３にしてはかなり幼く見える。
次の休みの日に呼び出し、車でホテルへ連れて行った。
はるなに「処女か」と聞くと小さくうなづいた。
「俺がお前を女にしてやる。」と言うと泣き出した。
シャワーを浴びさせ、ベッドに連れて行き、全裸で縛りあげ
デジカメに１００枚ほど痴態を収め、はるなに見せてやった。
これでもう誰にも話すことは出来ないだろう。
犯す場面をビデオにも撮ることにした。こんなことはめったに
出来ることではない。ＤＶＤにして地下で流出させてもいい。
縛った身体ほどき、はるかのおまんこを舐めあげてやると、
身を引いたがその内気持ちよくなったのか、大人しく舐めさせる
ようになった。辱めはこれからだ。
はるなをひっくり返し、犬のような格好をさせる。
「恥ずかしい・・」というので、
「これからもっと恥ずかしい思いをさせてやる！」と言って
はるかのピンク色の菊に舌を這わすと、
「そこは汚いよう」と泣きそうな声でいうので、舌を差込んでやる。
「いや・」はるなは身体をよじるが、尻をがっちり掴み
吸い付いてやった。少し苦い感じがしたが股間は張り裂けそうになった。
クリトリスを刺激しながら尻の穴も楽しんだので、
次は俺が気持ちよくなる番だ。
はるなの手を俺のペニス添えさせ、口にもっていかせる。
口を開こうとはしないので、鼻を摘み苦しそうに口を開いた
瞬間にねじ込んでやった。イヤイヤをするので、
「大人しく言うことをきかないと、学校中にお前の写真を
ばら撒く、万引きの現場も、今日の恥ずかしい写真もだ！」
そう脅かすと、はるなはされるままになった。
舌を使わせ、玉もひとつづつ丁寧に口に含むように教えた。
射精しそうになったため、しゃぶらせるのは終わった後に
またさせることにして、はるかの処女を頂くことにした。
前儀は十分に時間をかけたので、膣からは透明な汁が流れでて
いる。亀頭が入ったところで、「痛い！」と言うのでかまわず
そのまま奥まで挿入してやった。
「女になったんだ、我慢しろっ！」腰を押さえつけて
少女の膣の奥深くまでペニスを挿入する。
少しきついが、初物だしかたない。
ずっとこらえていた射精感が爆発しそうになってきたので
「中に出すぞっ！」というと、
「だめぇ、中に出したら赤ちゃんが出来る・・・」というので
「１回くらいでは出来ない」と嘘を教え、そのまま少女の膣内で放出した。
背筋がゾクゾクし、今までで初めての猛烈な勢いで精液が出ているのが
分かった。たぶん子宮口にもタップリ精液が流れこんでいるだろう。
俺の精液は１回で１０ccほど出る。精子の数も半端じゃないだろう。
処女を１発で妊娠させるのもいいかもしれない。
初めて、男の精子を浴びた少女は、放心状態でベッドによこたわっている。
膣からは、ピンク色の液体を流しながら。本当に処女だったらしい。
はるかに、今日撮ったビデオを見せると身体を震わせ泣いていたが、
次に会うことを約束させ家に送った。
妊娠していなければいいが、していても堕胎させてまだまだ楽しむつもりだ。
たっぷりと．．．．．