遊びに来てた中2の妹の友達雪ちゃんと亜依ちゃんとベッドに座ってエッチな話をしていると男はどうしてそんなにスケべなのかという話になり、僕が「しょうがないじゃん、女の子がかわいいのが悪いんだよ、最近の女の子は皆かわいいしスカート短いからムラムラする。」と言うと「じゃあ私達どっちがいい?」と亜依ちゃんが聞いてきたので、「二人ともすごくかわいいから決められない、強いて言えば胸がおっきい方かなどっちが大きいの?」と聞き返すとわからないというので、「じゃあ触って確かめてあげる」と亜依ちゃんの後ろに周り制服の上から胸を揉んだ。最初は少しいやいやで雪ちゃんや妹としゃべりながらだったのがすぐに無言になった、シャツのボタンをはずしブラを捲って生で揉むと張りのあるこぶりの胸に指が食い込む。乳首を人指し指で転がすとぷっくり膨らんだ。そのまま転がしながら「乳首気持ちいい?」聞くと「気持ちいい」とうなづいた。揉みながら顔を向けさせてキス、最初はやさしくチュッチュッとしていたが「舌入れていい?」と聞くとうなづいたので、舌で唇を開けてそのまま口の中を掻き回しクチュクチュ音をたてながら胸を揉んだ。その様子を妹と雪ちゃんは無言でみている、そんな二人に「もうちょっと待っててね、亜依ちゃんの後でいっぱい気持ちよくしてあげるからね」と声をかけた。亜依ちゃんのスカートを捲り妹と雪ちゃんに見えるようにM字開脚させパンツの上からワレメをなぞると亜依ちゃん、妹、雪ちゃんの視線が指先に釘付けになった。亜依ちゃんのパンツにはシミが出来ていた。「生でマンコイジっていい?生の方がいいでしょ?」と言うと、「生がいい」とうるんだ瞳でお願いしてきたので、パンツを脱がすと糸を引いた。毛は薄めワレメも開ききっていない綺麗なマンコで、ワレメに指を押し付け上下に擦るとクチクチ音をたてながらどんどん滑りがよくなる。溢れるマン汁を掬ってクリに塗り転がすと腕にしがみついてきて声にならない声を漏らした。指先を膣に少し入れると指先をキュッと締めてくる。抜きさしすると抜ける度にチュプッチュプッと音が出る。「マンコに指入ってるのわかる?どんな感じ?」と聞くと、自分のマンコを指が動いているのをじっと見ながら「気持ちいい」と答えた。すでに亜依ちゃんのマンコはグチョグチョで、シーツには大きなシミが拡がっていた。