去年の夏、暇を持て余していた俺は公園で暇つぶしをしていた。そこにはもちろん子供が遊んでいて中には女の子もいた。
ある日、ベンチでボーッとしていると、足元にピンクのゴムボールが転がってきた。そこへ駆けてきた子供。よく見ると可愛らしい女の子だった。「すいません、ボール取ってくれますか?」少女は可愛い声で俺に言ってきた。俺は快くボールを渡すと少女は礼を言って戻っていった。
次の日。また来てみると昨日の少女が遊んでいた。しばらくその子を目で追っていると、もう帰るらしく友達と別れてこっちに来た。目の前を過ぎるとき彼女はハンカチで汗を拭き、ポケットに入れようとしたがうまく入らずハンカチを落としてしまった。彼女は落としたことに気付かずに行ってしまう。俺はハンカチを拾って彼女を呼び止めた。「あ、ありがとう!」彼女はほほ笑みを浮かべハンカチを受け取ると帰ろうとした。やっぱり可愛い…。
「あっ、、、。」とっさに俺は彼女を呼び止めた。彼女は振り向き、俺を見つめてきた。「あ、あの…、よかったらアイス食べる?」とっさに言ってしまった。彼女は暫らく考えると、いいよ、と言ってくれた。二人は近くのコンビニに行きながら話した。
彼女の名前はユイ。近所に住む小学4年生だ。色々話しているうちにコンビニにつき、二人はソフトクリームを買うと公園に戻り二人で食べていた。食べながらユイを見ると、ユイはアイスをひたすら舐めていた。その舌使いを見ていたらだんだん股間が熱くなってきた。二人ともアイスを食べおわると、ユイは明日も来る?と聞いてきた。毎日いるよ、と言うとほほ笑み、また明日ね、と帰っていった。
しばらく会っていると親しくなり、携帯も教えあい、ユイは俺の部屋に来ることになった。約束の日、いつもの公園で待っていると、ユイが来た。この日のユイはミニスカートにキャミソールと、露出の高い服できた。じゃあ行こうか、と歩きだすとユイは俺の手を握ってきた。小さくて柔らかいユイの手に股間を熱くさせながら俺の家へと向かった。
部屋に着くとさっそくユイは「この前言ってたのみせて!」と言ってきた。「この前」とは前にメールで「食べると綺麗になれるアイスがあるんだよ」と送ったことだ。もちろんそんなものは無い。しかしユイは信じていた。「じゃあちょっと待っててね」そういうとユイを置いて別の部屋に行き、ズボンと下着を下ろした。俺のものはすでに大きく、反り起っている。それに事前に買ったアイスを塗りたくった。アイスの冷たさで痛いが我慢した。準備ができ、そのままユイのいる部屋に行く。「ユイ、目ェつむってて」そういって目をつむっていることを確認すると、そそり起つものをユイの目の前に持っていった。
「目ェ開けていいよ」ユイが目を開けるとアイスを纏った男のアレが目に飛び込んできた。ユイは驚いたが、「これがそうなの?」と聞いてきた。そうだよ、と促すとユイは舌を出して少し先を舐めた。アイスの味だ。今度は舌全体で包み込むように俺のものごとアイスを舐めた。
ビクンッと脈打つとユイは驚き、俺の顔を見てくる。俺は何事もないようにユイに「口の中に入れて舐めたら?」と言った。ユイは少し躊躇いながらも大きく口を開くと、俺のものを含んだ。