夏休みに帰省していると従姉妹達(姉10歳・弟8歳)が遊びに来た。
かくれんぼして遊んだ。鬼は弟。
階段の下の納戸に隠れていると、小さな足音がしていきなり戸が開き、従姉妹が飛び込んできた。
弟がバタバタ駆け抜ける足音が廊下に響いた。
従姉妹は、僕の開いた両足の間にしゃがみ、外の様子を伺っていたが、弟の足音が遠退くと腰をおろし僕に背中を預けた。
僕たちは小さな声でアニメやゲームの話をした。従姉妹はアキバの話に夢中になっていたが、僕は従姉妹のヒソヒソ声と女の子の匂いに興奮し、思わず勃起を従姉妹の尻に押し付けてしまった。
従姉妹のおしゃべりが止み、僕はそろそろと従姉妹の内股を撫でた。従姉妹が身を固くする。僕はキュロットの裾に指をのばし、下着ごしのワレメを人差し指でなぞった。
二人の息音だけが聞こえる。僕は小さなフクラミをそっと揉んだ。従姉妹が腰をよじり甘い息をはく。
下着の裾から指を入れようとすると「だめ」と従姉妹が息だけの声で言った。
僕は下着ごしのワレメを指でなぞりながら、左手で従姉妹の腰を抱き寄せる。僕は座ったまま腰を揺らし、従姉妹の尻にペニスを押し付け、ズボンの中に射精した。