36歳、会社員です。
結婚して、2人の子供がいます。
11日からお盆休みで、妻の実家に里帰りした時の体験です。
着いたその日は義父にたくさんお酒を薦められ、翌日は妻と子供達、両親は出掛け、俺は二日酔いで家に一人取り残されてしまった。その為、昼過ぎに起き、飼い犬と田舎道を散策した。すると綺麗な川があり、黄昏ていると、近くで2人の女の子が水遊びをしていました。
中学生と高校生くらいで、単パンにTシャツでビーチボールで遊んでいました。
俺は川に足を入れ、暫らくその光景を見ていました。俺自身、今までロリには興味がなく、援助とかそういった事も考えた事がありませんでした。
しかし、彼女達の遊ぶ姿を見ている内に、視線が濡れたTシャツから透けるブラ、そして、ムチムチして太ももを舐め回すように見ていて、Jrが膨張してしまった。
そんな時、ボールがこっちに飛んできた。
そして妹が拾いに来て、犬に近寄って来て触り始めた。
そして、姉も近づいて来た。
俺は挨拶をして話をした。彼女達は、マミ16歳とミク14歳で埼玉から親の実家に来ているとの事。
俺も自己紹介したが、結婚している事は言わなかった…。
話の最中、妹は犬と川で遊び始め、俺はマミと話をした。
俺はこんな若い子と話をしたのも初めてで、話の最中も彼女の透けて見えるブルーのブラに目線が行ってしまった。
155くらいでDカップはあろう胸が目の前にあり、Jrが爆発しそうになった。
ミクはそんな俺に気付いたらしく、俺の横に座り、耳もとで「あーおっきくなってる」「ねぇブラ気になるの?」と言って来た。
そしてニコニコして「ねぇ見たいの?」と言って股間を触って来た。
俺は「マミちゃん可愛いから」と言って太ももに手をやった。
マミは立ち上がり「向こう行こう」と言って俺の手をとり、岩影に行った。
そして岩影に着くと。俺は我慢の限界になり、マミを引き寄せ、「マ、マミちゃんと」と言って背中から抱きつき、Tシャツの上から胸を強く揉み、首筋に唇を持っていき舐め回した。
しかしマミに「もう痛いよ、もっと優しく」と言われてしまった。
我に返った俺は「ごめん」と言って離れた。
そんな俺を、マミは岩に背を向け、Tシャツを捲り上げ「優しくして」と言って誘ってきた。