姪のアヤカもJS6年の冬に初潮が来てしまい初体験以来続けてきた中出しを
嫌がる様になってしまい強引に中出しを続けてたら終わった後に泣き出す様に
なってしまったのです。学校の性教育の授業のお陰でヤリにくいです。
まあ流石に姪を妊娠させる訳にもいかないし手持ちのロリもアヤカだけ状態
だったので顔射やゴックンでフィニッシュしますが満足度はイマイチです。
そこでアヤカを上手く騙してアヤカの幼馴染のマユミを引き込みました。
昔は良く3人でエッチな遊びしてましたが、アヤカとエッチするようになって
チョと縁が遠のいていました。
久しぶりにウチにきたマユミは少し背が伸びた感じ程度で、あまり変わって
いないようでした。久しぶりのギコチナサはあったけどスグに打ち解けて
1人で遊びにくるように誘い来るようになりました。
アヤカに比べて見た目も体つきも子供っぽいマユミなので大人の女性のように
扱ったら簡単にパンツを脱がせる事ができました。抵抗はありましたが、
「キスしちゃったから恋人同士だね」と言って
「マユミはファーストキスだった?」「俺は幸せだ~大事にするね」と
囁くと力を抜いてくれた。ただ我慢していたのだろう顔だけでなくて体中を
真っ赤にしていた。
アヤカとは同級生とは思えないマユミの身体に興奮した。アヤカは胸も
大きくて毛もバッチリ生えて大人っぽい身体だったけどマユミは逆に
JS3、4年生位の発育具合だった。ワレメさえみえなければ男の子の様な
マユミだった。
流石に即ハメって訳には行かないのは経験豊富な俺じゃなくても解ったと思う
以来、半年以上かけて先週やっとマユミの中に俺のを入れる事が出来た。
もちろん指や玩具は散々入れて慣らしてきてたので処女膜は無かったけど。
アヤカもマユミもJCになっていてアヤカは益々巨乳になったがマユミは
成長してる感じはしなかった。当然生理もまだきてなかった。
前の日にアヤカと2回したとは思えないくらいマユミの中に大量の精子を出す
事が出来た。
マユミに初挿入した日から2回ウチに遊びに来てて、たっぷりと射精しました。
マユミと色々する様になってからアヤカがヤキモチを焼き始めたのか前ほど
中出しを嫌がらなくなったけど妊娠させる訳にはいかないのでアナルの調教
を始めました。