過去の鬼畜の調教の中で、実際に私と調教画像を交換した事のある人は解かっ
ている事だし、読みたい人が勝手に読んでくれれば良いんだよ。
実際に小のマンコにぶち込む感触を知ってる奴なんてそうそう居ないと思うけ
ど、私はお互い合意の下で、何人の炉利を抱いたかなあ・・・まあ良いわw
あみと舌を絡めながら、唾液を口に垂らさせたり逆に垂らしたり・・・
これがたまらないのです。
服を脱がし、あみの身体をまじまじと眺めた。
久々に美しい裸体だった。
たまらずシャッターを切り続けた。
風呂場に移り、二人で湯船に浸かりながら、クリだけを集中して責め続けた。
あみの口からは、大人の喘ぎに近い声が漏れる。
湯船の縁に腰掛、Fをさせた。
手と口を同時に動かし、舌先が裏筋に当たりながら滑らせるように、教え込
み、あみの口の中でドクドクト脈を打つようにわざとに力を入れて、聞こえる
ように息を荒くして、感じている姿を見せた。
あみと視線が合う瞬間がたまらなく色っぽい。
アナルにも指を入れさせ、前立腺を責めてもらおうとしたが、指が届かないの
が残念だった。
あみの身体を舐め回し、お互いの身体に石鹸を付け、抱き合いながらヌルヌルの
感触を楽しんだ。
いよいよ寝室に移り、あみを立たせたまま体中に舌を這わせた。
同じようにあみにも身体の隅々まで舌を這わせさせた。
命令もしていないのに、舌を必死にアナルに押し込んできたのにはビックリし
た。
喉が渇いたとの事、台所で得意の小便入り特性ジュースを作り、寝室に戻っ
た。
何の疑いも無くゴクゴクと飲み干した。
ゆっくりとあみの身体に舌を這わせ、割れ目を集中的に責めまくった。
しっかりと閉じた少女独特の割れ目からジュースが溢れてくるのがはっきりと
解かった。
ビデオをスタンバイし、ローションをたっぷりと注ぎ、いよいよその時がき
た。
実際はゆっくり徐々に入れるより、一気に突き破る方が本人の為には良い。
メリメリっという感覚が俺のモノに直に伝わる。
行き止まりまで一気にねじ込んだ。
悲鳴に似た叫び声が寝室に響いた。
何時もよりすんなりと収まった。
肉襞の感触や肉付きから、名器になる事は間違いないと確信した。
はじめから激しく腰を突き上げ、更に奥が拡がってくる感触を確認し、
今度はゆっくりと味わうように擦りつけながらあみを宥めながら、
抱き締めあい、愛し合った。
あみの中で果てると、俺のものが収縮する太さに合わせながらあみの肉襞も収
縮してくるのも伝わってきた。
そっと抜くと、ぽっかりと穴が空いているのが見えた。
同時に私の注ぎ込んだものがまるでスローモーションのように流れ落ちた。
その日は私の胸に抱かれながら疲れた様子で眠りに着いたようだ。