高校時代の三年間、俺は柔道部に在籍していた。最初の二年間は恋愛とは
まるで無縁だったが、三年になって柔道部の女子部員と仲がよくなった。当
時、彼女は一年生、軽量級の選手で中学時代県大会で上位に入った経験をも
つ実力者だった。外見は小柄で華奢、ショートカットでキリッとした顔立ち
の美少女だった。当然他の部員も彼女を狙っていたが部長を勤めていた俺は
その地位を利用して手を出せないようにした。正直、彼女とヤリたくてたま
らなかったがなかなかきっかけをつかめぬまま六月の体育祭を迎えた。
体育祭当日、俺は初めて体育着姿の彼女を見た。学年が違うため今までは
制服姿と柔道着姿しか見ることがなかったのだ。俺の高校の女子用体操服は
下がスパッツなのでヒップの形がはっきりわかる。一見華奢に見える彼女た
が実際はしっかり発達したボディの持ち主であることがわかり俺は興奮し
た。
俺は本部席の近くにいた彼女に「教室で休もう」と声をかけ最上階の一番
隅の教室に連れ込んだ。体育祭の真っ只中なのでまったくといっていいほど
人の気配はない。彼女もなぜ俺がこんなことをするのか、理解していたはず
だ。
最初は柔道の話で盛り上がっていた俺と彼女だが体育服姿の彼女に興奮し
きっていた俺は彼女の手を握ると「俺、君のことが好きなんだ」と告白し
た。すると彼女は「部長、わたしも・・・」といってくれた。もう歯止めは
きかない。俺は彼女の唇にキスすると体操服をたくし上げた。彼女はスポー
ツブラを着用していた。それを剥ぎ取りまるで赤ん坊のように彼女の小ぶり
なオッパイにむしゃぶりついた。続いてスパッツとパンティを脱がせ彼女を
二つ並べた机の上に寝かせた。さすがに「誰か来ちゃう」と嫌がったがお構
いなしで彼女の性器にむしゃぶりついた。そしてソーニュー・・・。
正上位は無理なので立ちバックスタイルでの挿入。彼女は「やだ、い、痛
い」と悲鳴をあげたがもうとめられない。無我無中で腰を動かした。彼女の
あそこはとてもきつく俺はあっという間に射精してしまった。