夕方、家に帰る車で。
信号待ちをしたとき、交差点の向かいにいた制服の女の子が縁石に足を
乗せて靴下を直していた。
なんとパンツ丸見えだった。 スカートが短く、あんな格好じゃ
見えるっていう自覚がないのか。。。
続いて逆の足も、こんどは縁石に足を乗せるのではなく膝をぐっと
持ち上げて直していたので最初よりよく見えた。
と、その瞬間後ろからすごい勢いでクラクションを鳴らされて慌てて発車。
(信号変わってから、何秒もパンツだけ見てたらしい。)
女の子も音にちょっと驚いた顔でこっちを見た。
本当なら右折の所を、まだ見たくてゆっくり直進。
なんと! 女の子が笑顔でこっちに手を振っていた。
すこし通り過ぎた位置で車を止め助手席の窓を開けたら、「おにいさん、
私のこと見てたの? だめだよよそ見してたら危ないよ」
だって、パンツ見えてたからって言ったら「うそ? マジで? エッチ!」
もう少し見えたらよかったのにって(本気100%だが)冗談ぽく言ったら
「いいよ、少しだけなら」って言われびっくりしたけど隣に乗せて
走り出した。
名前はあきほちゃん、まだC学だった。
座ったままでスカートをめくってパンツを見せてもらった。
「男の人ってあーいう格好すきなんでしょ」っていうから、どういう気持ち
かわかってるの?って聞いたら「友達と話したことあるもん、私たちの
そういう格好想像して一人でエッチなこととかするんでしょ」
一人じゃなくて一緒にしたらもっと気持ちいいかもよって太もも触ったら
「だめ! 見るだけでしょ!」って笑いながら怒ったふりするのがすごくか
わいかった。
信号の所ではもちろん見えなかった、白のパンツに縁取りされた水色のレー
スのヒラヒラ、おそろいのブラはロリ顔のあきほちゃんにはとてもエロくて
最高だった。
チンコをしごきながらあきほちゃんの手を取って、チンコとアナルの間の所
を触らせた。
あきほちゃんのパンツのアソコに染みが出来てきたのに気付き、興味津々で
俺のチンコを見ていたあきほちゃんの顔がかわいくてたまらず発射。
あきほちゃんの顔、はだけた胸、スカートに精子が飛んでしまい、しまっ
た!汚しちゃったと思ったのに、「すごーい! いっぱい出るんだね」って
言うあきほちゃん。
少しだけお礼をして、アドレスも交換したのでできれば今度は、あきほちゃ
んの手でいきたい。