次の日の朝、10時頃ドアがノックされ 『まぁにぃいる?』 私はドアを開
けると赤いゆうちゃんとなっちゃんが 『あそびにきたよ~!』 と元気な
声とともに上がりこんで来た。
ひとみさんは小学校と幼稚園の転入届けと戸籍の移動のため、役所に行くと
いうことで前日お邪魔した時に子供達を預かる約束をしていた。
なっちゃんが小声で私に 『ゆうちゃんもいっしょなの・・・』 私は前日
なっちゃんに内緒だよっと言ったのでなっちゃん一人で来るつもりだったら
しく 『ごめんなさい』 と。
私はなっちゃんを抱き上げベットに座らせ、ゆうちゃんを呼びなっちゃんの
隣に座らせてなっちゃんのスカートの中に手を入れた。なっちゃんは 『ゆ
うちゃんもいるよ・・・』 私は 『大丈夫だよ』 と言いながら、なっち
ゃんのワレメをなぞりながらゆうちゃんに軽くキスをして、なっちゃんにパ
ンツを脱ぐように言うとゆうちゃんが 『ずる~い ゆうも!』 と自分か
ら脱ぎ始めた。
二人をベットに寝かせスカートを巻くり上げ、用意をしておいたローション
を二人のワレメに垂らし前日と同じく指でなぞり始めると、ゆうちゃんが腰
を浮かし始めた。ゆうちゃんは足をM字に開いているため、閉じていた肉壁が
開きクリと小さな膣口が見えた。なっちゃんのクリをさすりながらゆうちゃ
んの膣口にローションを多めに垂らし、中指をゆっくりと膣口へ・・・幼い
膣壁が押し戻そう締め付ける。中指の第二関節まで挿入したところでゆうち
ゃんは 『んっ~』 と小さな声をもらしながら顔を赤らめていた。 『ゆ
うちゃん痛い?』 と聞くと 『ううん なんだかおしっこするとこピリピ
リするのっ』 私は中指を処女膜を傷つけない程度にゆっくりと進め中指の
付け根まで挿入。一度指を抜きゆうちゃんを後ろ向きでまたぎ手を着くよう
に言い、下にはゆうちゃんがM字開脚、目の前にはなっちゃんのアナルとアソ
コ。
ゆうちゃんに 『もう一度挿れるよ』 と言いもう一度ローションを着け再
度挿入。そしてなっちゃんのアナルを舌先で舐めると 『くすぐったい』
とお尻を振る。なっちゃんを動かないように押さえ、舌先をアナルに入れ
る。始めはくすぐったいとお尻を振っていたが動きが止まり 『はぁはぁ』
と言う吐息に変わり、私の舌を受け入れるようになりました。
ゆうちゃんのアソコには私の指が根元まで入り、指を動かすと 『んっ~』
と小さな喘ぎ声を洩らしながらピクンッと体が動く。
私のペニスはもうビンビンでズボンが窮屈だった。
私は指を抜きホットカルピス作り二人に飲ませ、少し休憩を入れた。
そして二人を裸にして、私もブリーフ一枚になり二人の前に立つとゆうちゃ
んが 『またおっきくなてる』 と興味深々・・・『触ってみる?』 と言
うとなっちゃんが恐る恐るブリーフの上からビンビンになったアソコの先っ
ぽを触り始めた。私は二人にブリーフを脱がすように言った。二人は私のブ
リーフを下げて目の前の威きり起ったペニスを見て触り始めた。二人に舐め
てみるか聞くとなが 『え~っ』 と言ったがゆうちゃんは 『おかあさん
がMさんのおちんちんはだかでペロペロしてたのみたことあるよぉ』 と言っ
た。(Mさんとは旦那と離婚した後のひとみさんの恋人らしい) ゆうちゃん
は 『ゆうがするっ』 と言い私のペニスを握りながら亀頭の先を舐め始め
た。私は小さな手が陰茎を握り小さな舌先が亀頭の先を刺激する。気持ち良
さに耐えられずゆうちゃんの頭を押えつけ、亀頭の半分が小さな口に入れた
瞬間ゆうちゃんの小さな口の中に精液をぶちまけた。