少女との体験

４月から２９歳バツ１、子供小額３の三人暮らしをはじめました。
母親の名前は美雪、娘の名前は恭子です。
私は３３歳、独身です。

それまで住んでたアパートでお隣さんだったのですが、毎日喧嘩が絶えない夫
婦で、ついに離婚したのがきっかけで知り合い。
周囲の目もあり、親戚に譲ってもらったマンションで共同生活をはじめました。
いろいろと条件がありましたが、その中のひとつが、恭子が嫌がらないことで
あればＨをしてもいいということを、美雪に納得させました。
美雪にすれば、家賃はいらないし、生活費も食費や光熱費だけ。
私も美雪と結婚するつもりはないので、ほかの男と遊ぶのも自由。
そんなお互いの打算が合っての同棲生活です。

恭子とはアパート時代から、よく遊んでいました。
家庭内で喧嘩がたえないので、逃げ込んできて落ち着くまで一緒にゲームした
り、テレビを見たり。
この頃から手を出したかったのですが、親が怖いのでおとなしくしていました。
が、今では母親公認で自由に手を出すことができます。

美雪は昼間はパート、夜も週２・３日で飲み屋の仕事をしており、朝帰りの日
も時々あります。
そういう日は、恭子のほうから甘えてくるので、一緒にお風呂に入ったり、同
じ布団で寝たりします。

まだ本格的なＨはしてませんが、それでもキスは毎日の挨拶がわり。
一緒にお風呂に入れば恭子の体を手で洗ったり、一緒に寝るときも裸で抱き
合ったりしています。

近いうち、美雪が職場の旅行で出かけると言っています。
多分、ほかの男と旅行にでも行くんでしょうが、その間は恭子と二人きりにな
ります。
そろそろ本格的にＨの教育をはじめようと、今から研究しています。


今日も美雪は朝帰りっぽいので、このあと恭子が眠ってる布団に潜り込んで、
少しイタズラしてから寝ます。

進展したら、また書き込みします。