かおりに浣腸をし、カラ容器をかたずけていると、『叔父ちやん・・・・ト
イレ行きたい』と小さな声が。
俺はトイレで何がしたいんだい?と聞くと無言。暫くすると『おしっこした
い』と小さな声。俺はそれを無視すると、
『叔父ちやん、ウンチ漏れちゃう、お願いトイレ行かせて』と。俺は、しか
たがないな~と言い、かおりを立たせお風呂に。
かおりは、『お風呂じゃなくトイレに連れて行って』と言ったが俺は、かお
りを洗い場に立たせ、
「かおり、一寸聞きたいことがあるからそれが済んだらなと言った。
脱衣所にビデオをたて、撮影開始、かおりに「なあ、かおり?俺はこれか
ら、セックスしたい時は誰としたら良いかな?誰のマンコ使えば良い?」と
聞いてみた。かおりは、答えを『知らない』と答えた。俺は、かおりのパン
ツに手を入れ、アナルを指で押さえ、同じ質問をもう一度した。かおりは
『お願い、トイレに』と言うので、ここで漏らすのか?と聞くと、ついに
『かおりとセックスして下さい・・・・』と言った。俺は、かおりのパンツ
を下し洗面器を下に置き、ここがトイレだlと言った。限界に来ていた、か
おりは、洗面器にしゃがみ指を離すとアナルから、排泄物が・・・・。
かおりのお尻を洗い、残りの浣腸を全部注入し、もう一度排泄。そして、薬
を溶かした浣腸を注入。
ベットに行き、拘束を解き、優しくキスをし、暫く裸で抱き合っていると、
かおりが笑い出してきた。俺は、かおりの裸を何枚も撮影し、セックスをし
た、最初は痛がっていたが、耳元で、「かおり、誰とセックスしてる?誰の
何がどこに入っている?と聞くと、『叔父さんとしてる。叔父さんがかおり
に入ってる。』と言ってきた。俺は限界が近ずき、中に出してもいいか?と
聞くが、かおりは何も言わない。
俺は腰をつかみ奥に差し込むと、そのまま中に出してしまった。風呂に行き
体を洗い、かおりの陰毛を剃毛した。かおりは笑っていた、そのまま風呂で
して。休憩、
ベットで三回戦して休憩中に薬をくれたセフレに電話、薬の効きはどれくら
いなのかお聞きいた。(ずっとかおりが笑顔だったので)
ホテルのフリータイムが残り少なくなったころ、四回戦へ。かおりは、笑顔
ではなくなってきていたので、俺はかおりに、俺がセックスしたくなった
ら、誰としたら良い?と聞くと、『あたしとして下さい。叔父さん。その代
り誰にも言わないで』とおかしな言い方だがこう言っているんだな。誰にも
言う訳ないのに。結局四回とも中に出してしまった。
最後に、ビデオに向かい、 かおりに、今後も俺とセックスすると、誓わせ
た。
帰りの車の中で、次の休みを空けておけ、と言うと小さく
『はい。叔父さん。』と返事が返ってきた。