姪のかおりをレイプした後日、母親が仕事でいない休日に、かおりをメール
で呼び出した。
最初は、拒否していたが、処女喪失の写メを添付すると素直に出てきた。
今回の目的は、関係の強化。そのために色々小道具を用意した。
ビデオカメラ・デジカメ・イチジク浣腸12個・そしてリスカのセフレから貰
った、向精神薬(名前は忘れた)二錠を粉々してぬるま湯で溶かし浣腸に充
填したもの。昔に買ってあったマイルーラ。やわらかいバスタオルを縦に四
等分したのを二セット用意した。
かおりを迎えに行き、ラブホに・・道中、会話もなく到着。しかし、かおり
が降りようとしない。かおりに、『この前はゴメンね、写メを消すから、部
屋で話をしょ』と言って、何とかチェックイン。
テレビをつけて、この前の事を母親に言ったか?と聞くと首を横に振った。
俺はかおりの腕を取りベットへ連れて行くと、『やっぱりまたするの?
やだやだ』と泣き出した。俺は、無言で暴れるかおりの服を脱がせ、下着姿
にした。かおりは、『これ以上したらお母さんに言うから』と言ってきたが
俺は、持参のタオルで後ろ手で手首を縛り、肘の上でも一回縛った。そし
て、かおりをベットに転がし、ビデオ撮影の準備、浣腸を手に取りベットに
向かった。かおりはうつ伏せで泣いていたが撮影をスタート、パンツを膝ま
で下ろしお尻を持ち上げる、苦しいのか少しなき声が止まる。まだピンクの
縦スジを舐めたらいい匂いが。会う前に体を洗って来たみたいだ。グリセリ
ンを少し出し、アナルに塗る。さすがに変だと思ったのか、『何するが?』
と聞いてきた。俺は綺麗にするんだよ、と言い、一本目を注入、かおりは、
『何?、おじちゃん、いや、止めて~』悲鳴を上げ激しく暴れる、俺は、力
任せに白いお尻に一発『パーン』すごい音が上がった。よほど怖かったのか
すすり泣きに変わった。俺はその後、5本注入し。かおりのパンツを上げ
た。