ドキドキしながら振り替えると『まいのこともっと知りたい。絶対俺たちうまくいくと思うんだ。だいぶ年上だけど付き合ってくれる??』と言ってきました。彼のことをもう好きになりかけてた私は小さく頷きました。
そしてまさとくんは『こっちを向いて』と言うとキスをしてきました。はじめてキスでした。すごく優しくてなんだかトロンとした気分になるとまさとくんは舌を入れてきました。びっくりしたのと少し戸惑ったのとで床にへなへなと座り込んでしまいました。するとまさとくんは私のすぐ横にきておっぱいを優しくもんできました。『まさとくん恥ずかしいよぉ…』と私が言うとまさとくんは笑顔で『まい可愛い…』と言ってきました。はじめてのことで戸惑い黙って恥ずかしさに耐えていました。私は少しずつ感じてしまい息づかいが激しくなってきます。するとまさとくんはそっと私のトップスをまくりあげキスをしながら片手で器用にブラのホックをはずします。この人なれているんだろうなーと思い少しドキドキしてしまいました。するとまさとくんは私のあたまのうしろに腕を通してそっと床に押し倒しました。そしておっぱいを優しく舌でなめてきました。アイスクリームを舐めるみたいにペロペロと…あたしは堪らずにあっ!!と声をだしてしまいました。するとまさとくんは『可愛い…』と呟いて唇でチクビを挟んでレロレロっとなめてきたり益々せめてきました。そしてそのままお腹やくびれにキスをして『綺麗な体だね』って誉めてくれました。すごく恥ずかしくて目をつむりまさとくんに体をあずけます。するとまさとくんは私のフレアスカートに手をいれてきました。あっ…やばいよぉ…と思う間もなくすぐにパンツの中に手を入れてきました。男の人の部屋に行くからには覚悟はしていたとはいえ、はじめてのことで怖くなりました。そしてまさとくんはキスをしながらクリトリスに指をはわせ丁寧に愛撫してきます。だんだんと声がでてきてまさとくんに必死でしがみつきました。するとまさとくんは『すごい濡れてるよ。感じやすいんだね。』といい益々せめてきます。そしてとうとう指が入ってきました。すると激痛が走り『いったぁい』とまさとくんの体をはね退けてしまいました。驚いたまさとくんに『こんなに濡れてるのにどうして??』と聞かれ言いたくなかったけれど処女でキスすらしたことがなかったことを告げました。するとまさとくんは『ごめんね。びっくりしたでしょ』と言いやめてしまいました