この前の続きです!
2回出して尚も固くなったままのチンポ。
友香の両脚を広げると再びゆっくりとマンコに差し込んでいった。
「ァン…ハァ~ッ…んっ」根元まで差し込むと精液まみれの友香の体を抱き上げて、可愛い顔を間近で見ながら上下に揺すって掻き回した。
「やっ…すごぃ感じる~…」
俺にギュッと抱き付いて深く刺さる度に、可愛い声を出しながらマンコがキツク締め付けてくる。
「友香ちゃん…すごい…いい…ハァハァ…」
そのまま移動して友香をテーブルに座らせると、自分を落ち着かせるようにゆっくりと出し入れさせる。
「ハァ~ッ…ハァ~ッ…」友香のマンコの感触を確かめるように何度もゆっくり大きく動かしていると友香の体が震えてくる。
「お兄さん…ダメ…ァッ…変になっちゃぅ…」
「ん~?どうして欲しいの?」
「思いきり…して…」
「激しくされたいんだ……じゃあそこで後ろ向いて」「んっ…」
友香を下に降ろすとソファーの上で背もたれを抱えるように四つん這いにさせた。
「もっと脚広げて…可愛いマンコも良く見えるように指で広げて」
恥ずかしそうに広げた友香のマンコに亀頭を押し付けると、細い腰を両手で抱えて深く突き刺した。
「ァアッ…」
体をのけ反らせて背もたれにしがみつく友香の腰を引き付けるように動かすと、気持ち良さに自然と激しくなっていく。
友香の全身が揺れソファーがキシむほど激しく何度も突き上げると、犯しているような気分になって自分で押さえられないほど興奮してくる。
「友香ちゃん…たまんないっ…腰が止まらないよ」
「アッ…アッ…やっ…」
「友香ちゃん……あぁっ…イクイクイク~…」
あまりの気持ち良さに友香をキツク抱き締めたまま、マンコの中に射精してしまった。
「ごめん…ハァハァ…中に出ちゃったよ…大丈夫かなぁ」「分かんない…」
友香はその日は泊まって次の日、2回やってから昼頃に帰って行きました。
あれから月に1~2回のペースでうちにプチ家出してきますが、生理はあったようなのでホッとしています。