パパ活・援助交際体験告白

携帯の出会い系で１９歳と￥２で約束。メールでのやり取りで、ゴムは絶対、
そのかわり時間はゆっくりできるという条件で話がまとまった。
待ち合わせ場所には少し小柄のかわいいロリ顔の女の子！カワイイ（ラッキー）
歩きながら話してみると感じも悪くない。さっそくホテルへゴー。

ところが部屋に入ると、会話に乗ってこず、急ぐようにとっととシャワーに。
服を脱ぐと、スリムというより痩せぎす。(*_*)
シャワーからあがり、こちらの愛撫もそこそこに「入れて！」との言葉。
態度、口調からは早く終わりたいからさっさと入れて、という雰囲気。
すっかりなえてしまう。
それを見て冷たい視線を投げかける。体を触るのも嫌がる仕草。
さらには「早くして！」とまで言い出し、約束と違うと怒っても、彼氏と
会う約束をしてるから仕方がないとか、理由にもならない開き直り。
こちらが怒った態度を見せていると、挙動不審にベッドから抜け出し、携帯を
いじり始めた。げ、ヤバイ！怖い兄さんを呼ばれるとかなわないから、なだめ
すかしてベッドに戻した。
これでは、すごんで見せて、約束違反だからとタダにすることはできそうには
ない。何とか元を取らないと我慢ならないが、一度なえているから回復に時間
がかかる。ゴムなしなら何とかなるが。

ということで、結論は一つ。
女が携帯に気を向けた隙に、ゴムの先を歯で噛み千切っておいた。
そのゴムをまだなえたままのアレに着けて、女の子のアソコに突っ込む。
ナマの生温かい感触はすごく気持ち良い！アレもすっかり回復。
ゆっくり出し入れさせると、さっきまでつんとした態度だった女も気持ち良さ
そうな声を上げ始めた。少しだけ溜飲が下がった。
「ナマは気持ち良いだろ？」と言いたいのを抑えて、膣にフィニッシュ。
「ダメみたいだ」と言いながら抜くと、一瞬違和感を感じたような様子を見せ
たが、ゴムが着いているのをチラッと見て安心したのか、シャワーへ向かった。

楽しんでおこずかいも欲しいんでなく、お金だけの子には（しかも約束破りの）
何の遠慮もなく中出ししてあげましょう！！