僕が中学生の頃、近所のゲーセンに行くと顔見知りの小学生のみのりが来てい
た。女の子同士で対戦の格ゲーをやっていたが、お金が無いのか、少しやっただけ
で中をうろついていた。僕が声を掛けるとゲーム代をおごって、と言った。僕はみ
のりをトイレに連れて行って胸を触らせてくれたらおごる、と言った。みのりがう
なずいたので僕はみのりの服の上から胸を触った。予想より大きくてとても柔らか
かった。百円を渡すとみのりは喜んでゲームを始めた。
百円はすぐに使いきってみのりはまたくれ、と言ってきた。今度は三百円分、と
言って僕はみのりの服の中に手を差し入れて直接胸に触った。スカートの下にはい
ていたぶるマーの上から割れ目を触っても、よっぽどゲームがしたいのかみのりは
じっとしていた。その後もゲーセンで会っては胸や割れ目を触って百円二百円、と
金をやっていた。
みのりを家に呼んで二千円やるから我慢しろ、と言って割れ目にチンポを挿入し
た。みのりは痛がったが二千円をやると喜んでゲームをしに行った。
みのりが中学生になるまで金を渡してセックスをしていたが、中学生になったみ
のりがエンコーの相場を知って悔しがっていた。