パパ活・援助交際体験告白

この前の日曜日に、年末の休みに入ったから、
お気に入りのサイトで、若い子の募集をかけた。
前にも、こうやって募集をかけたのだが、
こんなにたくさんメールが来たのは初めてだ。
やはり、冬休みに入ったのが大きな原因だろうな。

その中で惹かれた●３才の子に返事を返した。
この子は、どうやら両親が不仲らしくとても寂しい想いをしているようだった。
そこで、私は、出来るだけ優しいおじさんを演じる事にした。
メールを何度かやり取りして、家も近かったこともあり、
夕方には会えることになった。
待ち合わせの駅前で彼女を見たときは、とってもビックリした。
●３才にしては、とっても大人びていて
●８才位でも通用しそうな感じだった。
これから、この子とエッチな事を出来ると思うと、
なぜだか異様に興奮してしまった。
少し話をして、それからホテルに。
彼女も興味心身って感じで、いろいろなところをきょろきょろしてみてる。
私はたまらなく愛しくなり、後ろからギュッと抱きしめた。
やはり年のせいだろう、かなり華奢な感じがした。
キスからベットに倒れこみ、そのまま愛撫へ。
初めての経験に、その子は固まっていたが、かまわず続けた。
挿入の前に全身舐めさせ、アナルも舐めさせた。
やはり何も知らない女はいい。
何でも思い通りだ。
それから堪らなくなり、挿入へ。
かなり痛がっている。処女とは聞いていたが、すごいキツさ。
あれが、千切れるくらい。
行為が終わって微笑む彼女を見てると、
何故だが悪い気がして、また会いたいと言う彼女をなだめ
少し多めに渡して、そのまま別れた。
嬉しい反面、複雑な気持ちになった援●体験だった。