パパ活・援助交際体験告白

お相手は、市内のＪＫさんでした。
　
メールだけのやりとりで駅前で待ち合わせしました。ホテルにいってから彼女の隣に座り、しばらくしてから太ももをゆっくりと触りました。
緊張してたのか体がこわばっている、スカートを少しずつ捲り上げながら、黒タイツの上から太ももを触りました。
ゆっくりとパンティの上をなぞると、もうすでに濡れているのか湿り気を感じます。
さらにパンティの横から直接アソコに触るともうグッショリと濡れていたので、指でいじくりました。
グチョグチョといやらしい音をしながら、指で掻き混ぜたり、クリを捏ね回したり、たっぷりと時間をかけて手で犯しました。
彼女は体をビクッビクッ動かしながら、喘ぎ声を出して感じてました。
後は胸を揉んだり、乳首をいじったり、舐めたりしました。
もっと恥ずかしくしたくなったので、持ってきたピンクローターを取り出してグチョグチョのアソコに当てると、
ますますビクビク感じだし、喘ぎ声を必死に押さえながら何回かイッちゃってました。
触りまくり彼女も相当気持ち良かったみたいで、そのあとはフェラもそこそこにゴムをつけて挿入しました。
彼女のエッチ経験はまあまあ多かったみたいですが、さすが現役さんのアソコは違うみたいでした。
２時間ほど気持ちいい時間をすごした後、仲良く食事をして別れました。
来年もいい年になるといいなぁ。