パパ活・援助交際体験告白

先週のこと、休みで暇だったんで出会いサイトを見ていたら、注２の子の投稿があった。早速直メを入れると何と同じ地域で「これから会えますか？」との返事。聞くところによると未だ１３歳で処女。Ｈや援にすごく興味が有るとのこと。持ち合わせが余りなかったけど金額を決めずに会った。
待ち合わせ場所で会ったところ、これがまた奨学生くらいのロリ顔。身長も153とのこと。車に乗せ「怖くない？」、「本当にいいの」とかきいても「全然大丈夫」の返事。「急だったから持ち合わせあんまり無いんだけど」と聞いたら「私たち友達と一緒に￥しよーって話になってまだ金額きめてないんだ」「じゃ、決まったらメールくれる」ってことでツケで援することに。
ホテルに入ると珍しいのかキョロキョロ見回す、監視カメラが怖いので「下を向いて歩いて」と促す始末。
部屋に入り、ソファーに並んで座り肩を抱くといきなりキスモード。初めてのくせに、大人ぶってるのか口を開いてのキス。しかし、あんぐりと大口をあけている。「そんなに開かなくてもいいよ」と言い聞かせディープキス。
右手でそっとミニスカの中のパンティを触ると、もうぐっしょり。処女って言ってたけどホントかなってかんじ。
ブラを外し乳首を触ったり舐めたりしていると、ますますパンティはぬれてきた。「パンツ脱ごうか？このままじゃはけなくなっちゃうよ」というと恥ずかしげもなく目の前で脱ぐ。割れ目をみたら、小陰唇が異常に発達している。
「オナニーばっかりしてるでしょ？」って聞いたら「従姉妹のお姉ちゃんに教えて貰ってそれからはまってる」とのこと。道理で濡れやすい筈だ。
シャワーも浴びずベッドに入って胸とクンニ。全然おシッコ臭くない。多分家を出る前に洗ってきたんだろう。上になったり下になったりしばらく遊んでいる内に我が愚息も臨戦態勢となった。恥ずかしながら私の初めての処女体験って事で緊張してなかなか勃たなかったのが本音。
指を入れてみるとすんなり入る。いろんなモノを入れてオナニーしてるなって感じ。愚息をあてがい挿入を試みるが、なかなか入りづらい唾を付け一気にねじ込むと何とか入った。とたんに顔をしかめる彼女。「痛い？」と聞くとコクリと頷いた。暫くはゆっくり抜き差ししながらだんだんと動きを早くしていった。やはり処女は締まりがいい。
こっちが逝きそうになってきた。ゴムをしてなかったのでヤバイとと思って抜こうとしたとたん射精してしまった。半分は外に出したが半分は中に出してしまった。何喰わぬ顔で下腹部に付いた精液を拭きながら膣口から流れ出た精液も拭き取った。見たところ出血の跡がない。やはり、度重なるオナニーで破いていたのかも知れない。
この後も話は続くんだけど、長くなったのでこの辺で。