パパ活・援助交際体験告白

先日、北陸のテレクラに行ってみた。
昼過ぎに入ったがコールは少なく、援ばかりの始末。そんななか、４８歳のおばさんから、コールがあった。即切りを決め込もうと思ったが、生中だし
ホテル代こみ５Ｋの誘惑には勝てず、とりあえず会ってみる事にした。
顔は悪くない。どことなく色気のある女が車のなかで待っていた。
俺はさっそく彼女の車に乗り込み、話もそこそこにＨＯＴＥＬへ。
俺がシャワーを浴びていると、その女が入ってきて、
「あそこは洗わないで！私が綺麗にしてあげるから」
そういって、丁寧に丁寧にしゃぶり始めた。風呂場にいやらしい音が響く。
女はア○ルも丁寧に舐めた。
風呂をあがるとバスタオルで体中を綺麗にふいてくれる。
さながら、ソープにでも行ってる様だ。
「ねぇ、私舐めるの大好きなの。ずっとしててもいい？」
俺は時間はたっぷりあるので、好きなだけ許した。
テクニックはないが、丁寧にするしゃぶりでいきそうになる。
おれは彼女の口に黙って出した。
口を離すことなく、平気で飲み込む。
尚も離さず、丁寧なしゃぶり。俺は再び復活し、無理やり彼女の口から引き離す。　　
約束だったのであえて確認することなく、生で挿入。
丁寧なしゃぶりで随分俺のが濡れそぼっていたため、なんなくヌルリとはいっていった。
しかし、なんだ・・・最初から中だしＯＫだと興奮が足りない。
そこで俺は女に中だしを嫌がるように命令。
女はニヤリとしながら快諾する。
「だめ・・・・・だめ・・・・・今日は危険日だから。」
「赤ちゃんできちゃう・・・・・・」
「お願い中に出さないで・・・・・・・・」
「だめぇ・・・・いやぁ・・・・・」
など、女もそれなりにのってくる。
興奮しながらの思いっきりの奥中だし。
いつもより、沢山の量がでたようで、後から後から逆流してくる。
女は「もったいない・・・・・・やだ・・・・・」
などと言いながら、逆流する俺のエキスを手ですくい取って、口へと運んだり
中へおしこんだりしていた。
女は年が若けりゃいいってもんじゃないなぁと痛感した。
これからもくせになりそうだ。