パパ活・援助交際体験告白

夕方５時過ぎのデパートの地下で一斉に値引きが始まって、見て回るのが面白い。酒の肴に干物を見ていたら、「ご主人！」と隣に立っていた３０代の主婦に声をかけられた。「僕ですか？」と答えたら、「すいませんが、５千円でいいのですけど、貸してくれません？今すぐその分お返ししますよ！」と妖艶に微笑んで来たので、「いいですよ！」と言ったら、どんどん先に歩いて、男性トイレに入り、個室に手招きして、入ると鍵を下ろし、すぐにスカートを捲り、パンティを下ろして、お尻を向けて来たので、僕は立ちバックで挿入し、声を殺しながら、抽送をして、いっきに中出しして、黙って５千円札を渡した。「ありがとう！」と言って、さっと出て行った。あっけにとられたが、ちょいの間ではあったが、刺激的で爽快な交わりだった。
援助交際の新手かな？思いがけない、出来事であり、美味しい拾い物だった。