パパ活・援助交際体験告白

あれは　去年の７月だったかな？！　１７歳○子高校生とある出会い系サイトで知り合
い。夏休みに入ると同時に会うことにした。　田舎のできるだけ人目につかない駅で待ち
合わせをした。　待ち合わせ時間１０分前に　駅で待っていると程なく携帯の「何処にい
ますか？」とメールが着信。車の特徴をいうと一人の女の子。助手席側窓から　こちらを
確かめるように　覗きこむ。　まだ　あどけない顔立ちでめがねをかけたおとなしそうな
女の子だった。
　早速、車に乗せ　車で移動しながら雑談をする。　二年生で　まだバージンとのこと。
友達が処女を卒業してて　自分も負けずに卒業したいとのこと。
できるだけ緊張を解くため、たわいない話　タレントの話とかして車を走らせる。
途中　コンビにでおにぎりとか買って　ワンガレージタイプのラブホテルにはいる。　
　下が車庫　二階が部屋になってるタイプ。　女の子の名前は　亜紀。
亜紀は　初めてのラブホテルで少し緊張しているようだが、おとなしく　あとについて　
少し抵抗を示しながらも　部屋の中に。
　ヘアのソファー座らせて、本当に処女かどうかチェック。
肩にまわした　腕にはかすかな　彼女の震えが　小刻みに伝わってくる。
まるで　狼ににらまれた子ウサギのようだ。
　そのとき　間違いなく処女と確認できた。
コンビにで買った　おにぎりを二人で食べ。二人一緒にシャワーを浴びることにした。
シャワーをかけながら体を洗ってやる。ちょっと小ぶりな乳房をまさぐると　かすかに感
じているようだ。徐々に手を下にすすめ、彼女の一番大事なところに届くころには、かな
り感じているようだ。　指のひらで花芯にそっと触れると　ピクッと
体を振るわせた。　かなり感じているな。さらに指を蜜つぼにあてると、淫蜜がとどめな
くあふれている。　この子は特別感じやすいようだ。
　一通り　洗って　体をバスタオルで拭いてやる。　
私は　隠し取りビデオをセットするために先に部屋に戻りビデオのスイッチを入れる。今
日はいいビデオ撮影ができそうだ。