パパ活・援助交際体験告白

何人も会ったけど、忘れられないのが去年携帯のサイトで知り合った、
16才上原さくら似でかわいかった姫（仮）ちゃん。
援は慣れてるみたいだったけど、10代の身体はまだまだあそこも乳首もピンク色。
やっぱり10代はいいね。

最初の待ち合わせは少し緊張してる様子。
緊張をほぐそうと昼食を一緒にとり、話してたら「優しそうで良かった」だって。
お腹もふくれ、緊張も解けたところでホテルへ。

部屋に入り、服をゆっくり脱がすと好みのスレンダーボディ。
あせらずに一緒にシャワーを浴び、身体を泡々にして洗いっこ。
なんだか恋人気分で楽しくなっちゃった。

ベッドに入っても時間をかけゆっくりと反応を楽しむように全身を舐めると
ピクピク超敏感にまた感動。
背中に舌を這わせると「そんなとこ初めて。でも気持ちいい」だって。
徐々に上から下へ移り、薄めの陰毛を唇で挟んで引っ張ってみたり、
ちょっと変態オヤジっぽい愛撫が好きみたい。
敏感な部分に近づきながら、わざと素通りし舌は太もも・ひざ裏・足指へ。
びしょびしょに濡れたお○んこを見ながらわざと焦らす。

「はやく舐めて」ってせがまれてもすぐには舐めずに、
顔を近くへ寄せ、「ふっ」と息を吹きかけるとぴくっと背を反らす。
次の瞬間、ぺロっと強めに舐め上げると「あぁっ！」って軽くイっちゃった。
そこからは構わずクリを舐めまくり、中に舌を捻じ込みしてると
液が後から後から溢れ、ビクンビクンと身体を捩ってイキまくり。

なおも責め続けると、俺のを掴んで自分から咥えてくる。
これがうまい！よだれたっぷりにした唇の感触に思わずイキそうに。
あわてて態勢を入れ替え、まずは正常位で合体。
たっぷり濡れたお○んこは簡単に俺を咥えこみ、キツキツに締めてくる。
騎乗位・バックと態勢を入れ替えながら堪能し、フィニッシュ！

液が溢れるお○んこを拭いてやると、
「すごいイっちゃった。こんなに感じたの初めてだよ。また会ってくれる？」だって！

もちろん喜んでＯＫし、それからしばらく継続的に会ってたけど、
携帯壊してアドレスなくしちゃって会えなくなっちゃった。