パパ活・援助交際体験告白

３年ぶりにテレクラへ行きました。
うーん昔と違ってずいぶん質が悪くなったねー１時間に２本しかかかってこないん
だから・・・なんて思っていたら、アポが取れた。
エンコーうんぬん・・とか何とか言ってたけど、こっちももう時間が無かったの
で、テキトーに答えて待ち合わせ場所へ
まっ顔を見に行くだけでもイイかなと軽い気持ちで行ったら、
ケッコウカワイイ系の１６５ｃｍ位のぽっちゃり型の子だった。
とりあえず、そこでエンコーなのかそれとなく質問したときはその女の子は黙って
たので、まっいいかってホテルへ直行。
オレ自身は「風呂でも入ってまったりとＨでもするかな」なんて思ってたら
彼女の方のペースの速いこと速いこと・・・部屋に入るなり服を自分で脱ぎ始め、
ベットの上で待機。
うーん俺としては雰囲気を大事にしたいと思っていたのに・・・などと思いつつも
彼女を抱く、キスをしている間に背中や太腿に手を這わせて楽しんでいたら
彼女の手がその手を掴みアソコヘ持っていくではないか！
彼女を抱いて１０分くらいの早業である。
もーしょーが無いのでクリトリスをいじりまわすと、「あっふーっ」という声、
でも、マンコから手を離して他のところを撫でようとするとすかさず彼女の手が俺
の手を掴みマンコにもどすんだよねー
ちょっと興ざめ気味になってしまいました。
でも気を取りなおしてクンニをしてあげました。
その後６９に体を移動して、思いっきり彼女のマンコをいじめるくらいに愛撫して
あげるともうトロトロ、
でもまだイジメ足らなかったのでベロベロなめてたら「もうチョウダイ」だって
思わず、「まだ１時間ぐらいしか愛撫してないよ」っていったら半分怒ったように
「ちょうだいよぉ・・」と言ったので、
仕方なく挿入。
そうしたら彼女のほうが「みこすり半」でイッちゃうんだこれが。
うーんオレそんなに腰、動かしてないゾと思いつつ休憩。
その後は正常位、騎乗位などをして彼女を３回くらいイカせてあげました。
でも俺は全然イカなかってので彼女も半分ムキになって
彼女がイッた後の休憩中にフェラをずーっとしてました。
別に君が悪いんじゃなくて俺が「一見さん」にはイカないように心がけてるだけな
んだよね・・・なんて言っても判ってもらえそうも無いので
そのまま黙っていました。
「つい最近ヤッたんでしょ？だからなのかな？」なんて独り言とも
つかぬセリフを彼女はオレに言ってました（笑）。
そして時間は午前１時、オレにとっては突然に彼女の方が、「帰りましょ」って言
うんだ、「ちょっと待ってよ、聞いてないよ」って言ったら
「電話で話したでしょ」と切り返されてしまいました・・・
そう言えばそんな事言ってたなぁ・・・
でもオレも彼女も電車がありません。
そして突然、「１万５０００円でいいからちょうだい」と彼女。
ウッソー！！！やっぱエンコーなの？
どーしよう、その時のオレの全財産２０００円也、
そうやってまごついてたら、彼女の方が、
「1万円でいいからちょうだい」と言ってきた。
んな事言ったって金無いよー
どーしようかと指南にくれていると近くに弟がいることを思い出し早速電話、
１万円借りて彼女に手渡す。
後は逃げるように彼女から離れました。
うーん二度とこんな思いはゴメンだねぇ（自業自得だろうが！）
今度からはエンコーだったら断るようにしようと
心に誓うオレであった。
ちゃんちゃん