パパ活・援助交際体験告白

あれは、はじめてテレクラを利用したときのこと。
どんな話をしたらいいかも何もわからずに、高校生２人とアポがとれた。
１人１万でちょっと触らせるとのことだった。
待ち合わせ場所に車で行くと、かわいい女の子２人が近づいてきた。
内心、もうドキドキだった。
その足でカラオケに行き、歌っていると、１人が「妊娠してるかもしれないから
お金が必要なの」と話してきた。
「なんでゴムつけなかったの？」と聞くと、「彼氏がちょっと暴力的で、無理や
り中出しされたの」と言う。
俺としてはもう１人の方が好みだったが、まずは妊娠してるかもしれない方の子
と部屋に２人きりになり、もう１人は部屋を出てロビーのソファで待っているこ
とになった。
援助なんて初めてだし、俺もオドオドしていたら、その子は「お兄さん、いい人
なんだね。触っていいよ。」と言って、俺の手を胸にあてがった。
それでも、オドオドしてひとつも動かさないでいると、「じゃあ、キスしようよ」
と言って、彼女からキスしてきた。
そして、「お兄さんは○○ちゃん（もう１人の子）の方が好きなんでしょ。今呼
んでくるから。彼女、今彼氏とうまくいってないから、付き合ってもいいと思う
よ。」と言って部屋から出ていった。
すぐにもう１人の子が入ってきた。
もう１人の子ははじめから「やさしくしてね。」と言って目をつむった。
ここは何もしないと男がすたるかもと思い、キスをして上半身から責めていった。
中学の時にバスケをしていたらしく、やせていたがガラガラというわけではなく、
それでいて形のいいバストをしていた。
胸にむしゃぶりつき、その間彼女に俺のチンポを直接手でしごかせていた。
彼女の股間をまさぐり、パンティを脱がせて指でクリや膣の中を責め立てている
と、彼女がイキそうになった。
よし、そろそろ挿入と思ったときに１人めが「ポケベルに彼氏からの呼び出しが
かかった」と言って部屋に戻ってきた。

カラオケを出て、１人めを彼氏の家のそばでおろし、もう１人の子と少しドライ
ブし、ちょっと人家を離れた林の中で車を止め、さっきの続きをした。
彼女ももう準備はできていたので、その後はスムーズだった。
声はほとんど出さない子だったが、イクときだけは「いっちゃう…」と小声で言
うところがかわいらしかった。
「中にだけは出さないで」と言われたが、援助なんて初めてなものだから、つい
思い切り中に出してしまった。
その後、彼女をバイト先に送ったが、中出ししたことが頭に残り、彼女に連絡を
とることはなかった。
ただし、テレクラはやみつきになってしまったが。

あれから５年たち、彼女がバイトしていたスーパーにひょんなことから買い物に
いったところ、何と彼女が正社員として働いていた。
声をかけようか迷ったが、思い切って声をかけた。
すると、彼女は明るく「久しぶりだね。何であれから連絡くれなかったの？」と
言ってきた。
その後携帯の番号を交換して、つきあいはじめた。
俺はＳＥＸフレンドの１人にしようと思っていただけだったが、彼女はだんだん
本気になり、俺の部屋にいりびたりになった。
そのおかげで、他の女と会いにくくなり、俺自身も彼女のさらに大きくなった胸
におぼれてしまい、今、婚約中である。