パパ活・援助交際体験告白

１ヶ月間仕事で西海岸に行って来た。帰ってきたら、契約社員の女の子から
e_mailが入っており「アメリカの話を聞かせて」との事だった。
職場内では良く話す女の子だったが、個人的には有ったことが無かった。
「食事でもしながら、話をしよう。」と話が決まり、初めて仕事以外で
会ったのだが、彼女は「海外に行ったことが無い」と素直に話した。
今時の女の子なのに意外だった。
食事の後、ホテルのラウンジバーへ行き、また雑談をしているときに
財布の中に＄５札が入っているのを思い出し、彼女に見せると珍しそうに
眺めている。
「それ今月のお手当ね。」と話すと、うん、と言って受け取った。
カクテルを２杯飲むと、「終電無くなっちゃった」と言う。
そのままシングルルームを取って部屋まで送っていくと
「お手当分ね。奥様には内緒。」と言ってキスをしてきた。
そんなつもりは無かったが、ここまで来れば拒む理由もこちらも無いし、
お約束通りの展開。
コートを脱がし、抱きしめていると「立っていられない。」と彼女。
ベットに座らせると「ちょっとトイレに行って来て」と言う。
１～２分も経っただろうか？　彼女がユニットに入ってきたが裸だった。
「一緒にシャワー浴びよ」と言いながら私のスーツから脱がせていく。
背は１５０ｃｍと小さいけど、Ｃカップに小さな乳首が見えた。
足は太いのだけど、張りのある肌だった。
もう一度抱きしめてキスをすると、シャワーキャップをしながらシャワーを
出した。「これは浮気じゃなくて、援交よ。だから私がしてあげる。」
と私のち○ぽを手でしごきだし、「思った通り大きくて固い。」
彼女の胸を揉みだしたが「だーめ。今日は私のとおり動いてね」と
拒否反応。
ベットに戻ると、「一回出すまでさわっちゃダメよ。」とフェラを
延々と始める。１０分近く立って、口の中に出した。ごくんと飲み干して
「今日は正常位だけよ。何回でも良いけど、最初だから」
と言う。色々としたかったけど乳首を転がして、クリトリスはさわるだけしか
やらしてくれない。でもすでに濡れており、挿入して５回くらいピストンをした
ところ言ってしまった。おいおい、こっちはまだだぞ。
「もっといかせて」と叫ぶ彼女。うーん、帝国ホテルのシングルであんまり
大きな声はやばいんだけど、まぁいいか。
結局正常位だけで３回やっておしまい。（ただの性行為だけであった）

そのご、彼女からe_mailがやってきて、「月に一度はアメリカの話をゆっくり
聞かせて」と書いてあった。ドルは無いんだけど、と返事をすると、
「日本のコインを見たことが無いんだなぁ」と書いてあった。
私は妻帯者、彼女は２６歳独身です。