伝言ダイヤルで、日曜日、アポがとれたのが18歳の女の子。
真っ黒に日焼けさせた肌を露出させて、待ち合わせの駅裏に立っていた。
ホテルに入ってHをしている最中、枕元に置いてあった携帯がなった。
「わっ、どうしよう・・彼氏からだ・・・、出ないと怒られる」
「ダメだ。居留守を使いなよ」これから、ハメようと思っていた矢先なのに。
5回鳴って切れ、1分後にかかってくること6回目、青ざめてくる彼女。
「わかった。出ていいよ。ただし、ハメながらね。もう1万出すから」
ここまで、キスで5千円(有料なので、ねっとりとやる)フェラで5千円(当然
69で、1回口内発射済み)最初の3万が4万になっていて、彼女が拒むわけも
なく、「本当?じゃー静かにしててね」 この娘は馬鹿か?
きくと、彼氏は同じ高校に通う同級生だとか・・。
7回目のコール。正上位でハメル。どさくさに紛れて生。もうアソコはヌルヌル。
「もしもし・・」普通に話し出す彼女。乱れさそうとアナルに指を刺す。
「アン」 ここで、電話を取り上げる。「ヤメテヨ!」すかさず、平手打ち。
「もしもし」「あんた、誰?」「俺か?俺は今、おまえの彼女に援助してあげてる
40歳の中年だ」「ナニしてんだよ!」「いいから、黙ってろよ。おまえの彼女は
いいケツしてんだな。フェラチオもなかなか上手だよ。いままで、アソコもたっぷ
り舐めといてやったからね。」途中で抜かずに1回発射。泣き出す彼女。電話で、
泣き声をきかせてあげる。
「やめろよ!」「おまえの彼女は、こうして、援交してたんだぞ。いろんな奴に
いろんなことやられてるんだぞ。なかなかの締りだぜ。おまえもいつも、楽しんで
いるんだろ?今日なんて、黒の透けパン履いてたぜ。おまえが、喜ぶとさ。
そうだ、いい事教えてやろう、おまえのものより、俺のものがでかいとさ。今、こ
のでかいので、突きまくってるところだよ。じゃーな」電話を切る。
すぐにかかってくるが、無視して泣きじゃくる彼女に抜かずにもう1回。
すっかりすねた彼女にお金をおいて、先にホテルを出た。(逃げた)