中一の時、クラブにも入ってなかった?ちゃんと私は暇をモテ余していた。大型連休なんか特に。
時たま寂れつつあったショッピングモールのフードコートで見かけるオジサンを引っ掛けるというか引っ掛けられたくモーションをかけて、見事に成就した!(モーションといっても、私達がいかに暇をモテ余していていてお金がないかとかそんな話を聞こえるようにしただけ)
初めに見かけた時に一緒にいた女の子が私達と同年代っぽくて、しかもなんか勘繰りたくなる怪しさがあって、もし、そういう関係が好きなオジサンならどこまで許せる?
なんて?ちゃんとキャアキャア話し合ったものだから、意外と簡単に釣れて私達の見立ても満更でもないと思った。
結局、私と?ちゃんとオジサンは何年越しのおつきあいになるわけだから、それなりに運もあった。(相手のチョイスという)
私と?ちゃんはなんとなく見た感じの雰囲気が似ていた。
中1にしては背も高く、同い年の男子は大抵私達よりおチビちゃんだった。
だから、ふたりとも全然モテなかったけど、年上の人からの意味深な視線はよく感じていた。
オジサンいわき、ふたりは似たタイプで甲乙つけがたいところがいい。
言ってみれば片割れはいいけど的なハズレがなく、両方欲しくなるって。
それでいて、私は中学生離れした完成されたヒップが最高で、?ちゃんも中学生離れした巨乳が最高と、セールスポイントが微妙に違うところがさらにいいとオジサンは喜んでた。
私達からしてもそう思われるのは好都合だったから、本当に三人の利害が一致したとした言いようがない。
オジサンはせめてぬかせてくれれば、手段は強要しないと言って、私達に決定権をくれた。
でも1ヶ月もしないうちにふたりともヴァージンをあげてた。
そっちの方が快楽も大きそうだったから、私達の方が積極的だったかも。
ふたりとも生理は来てたけど、最初はもろに生でして中出し。
いちおう計算はしてたけどドキドキした。
やっぱり最初だけでも生で結ばれたいからとオジサンのリクエストだった。
むしろそれからは私達がオーケーしてもゴムは着けてしてた。
それでも三人で火がついちゃった時なんかは危ない橋を渡ったりもしたけど。
用心を超越しちゃうくらい盛り上がる時ってあるから。
オジサンも私達としてる時は何度もできるって凄かった。
それは今大人になってからよりよくわかるようになった。
たぶんオジサンは私達以外にも関係がある女の子はいたと思うし。
私達が最初にフードコートで見た女の子もやっぱりオジサンとできてた。
(私達よりひとつ上だった)
本当は小学生の高学年くらいがドツボらしいと白状したのも、私達に気を許してた証拠だろう。
私達はセックスしていくらみたいなお金の貰いかたはしてなかった。
必要なお金は全部出してくれたし、親に怪しまれない程度のプレゼントはいくらでもしてくれたからなんの不満もなかった。
ただ、友達が彼氏と唇を合わせるだけのキスや、部活に励んだりしてる時に、大人相手に親もしてなさそうな激しい快楽を追求しあってることに、優越感もあったし興奮もしていた。
時にはふたりでもセックスしたり3人でしたりバリエーションも豊富だったからみんな飽きなかったんでしょうね。