私が高校生の時、下校中に男性に「犯罪にならないから援交のバイトしない?」と声をかけられました。
私は「断ってもしつこそうだな」と思いとりあえず付いていきました。
向かった先はカラオケボックスでまず椅子に座らされました。
カメラが見当たらずいかにも何かされそうな感じでした。
男性は「マンコと肛門を見せなければ犯罪にならない」と言いました。当時私は犯罪についてあまり知らないので信じてしまいました。
男性はまず私を立たせスカートをめくりパンツを見てきました。
私の小さな白いリボンがついた淡いピンクのパンツが露わになり太腿とパンツを指で突いてきました。
次にパンツを脱ぐように言われ、私はスカートの中に手を入れパンツを膝まで下げました。
その後「パンツを穿いてないことを確認したいから後ろ向いてスカート上げて」と言われました。
私は男性に斜め後ろを見せました。
肛門は見えてませんがお尻の割れ目を見られ私は恥ずかしくて隠せませんが手をお尻の前に添えました。
最後に「オナニーして」と言われ、私はスカートの中に手を入れマンコを揉みました。
数回揉んだら「クチュ」となりました。
そしてバイト代をもらい別れました。