パパ活・援助交際体験告白

約３年ほど健全なパパ活として、
ご飯とデートのみの関係だった紗雪

その紗雪にパパ活をもうやめたいと切り出された。

理由はみっつ。
１つは大学受験を控えて勉強に集中したいとのこと。（理由はこれだけ本人から言われました。）

ただ、こちらは本当の理由も知っていた。
彼女が新しいスマホ買ったのー！と喜んでいたときに見せて！とお願いし、その隙にこちらのパソコンからのデザリングをフリーで受ける設定にこっそりしておき、その後にスパイアプリをいれ、彼女のスマホをのっとっていたからだ。

他の２つの理由は、
彼氏ができたとこ。

と

パパ活している友達がご飯やデートだけでなく体の関係ももっていて、怖くなった。

の２つが本当の理由だった。

ただ、彼女の唯一であり信頼されているパパの私に少しは情をもってくれていたみたいで、あと２回だけのデートで終わりにすることになった。

そして、１度目のデートは先週で好きなだけ欲しい服やアクセを買ってあげた。

そして、いままでの思い出にと初めて写真を撮る許可をくれた。

めちゃめちゃかわいい紗雪ちゃんを記録に残したくいままで頼んでいたが断られ続けたが最後にと、許してくれた。

スタジオを借りていたので車で向かった。
まずは彼女のお気に入りの私服で撮影し、そのあと本物の制服、体操服、スク水、出逢った頃の中学の制服と撮り、そのあとはハロウィンも近いのでコスプレ撮影し、最後は浴衣でも撮った。こっそりと制服と浴衣の撮影でパンツ見えていたのはしっかり撮影できた。

そして、いつもの額を渡し、最寄り駅（ほんとは違うけど信じたフリ）で別れた（フリをした）彼女をいつもどおり車から見送り、本当の家の方向（いつも駅から離れ人の少ない公園で隠れてから電車で帰っている）ではないほうに歩く彼女を見送るふりをした。

そして、急いで車を乗り換え（借りました）いつも彼女が１０分くらい隠れる？公園の木陰に停め、いつも隠れている多目的トイレへ向かった。

ノックしても蹴っても応答なし。

鍵を細工して開けて中にはいると、予定通り眠った紗雪が便座に座っていた。いつもそうなのかはしらないが、キチンとパンツをヒザ下までずらし座っていたので、しっかりとその姿を撮影し、そのあとさらに睡眠薬とアルコールを無理やり飲ませてから、大きいトートバックに三角座りで詰めて車に運んだ。周りも暗くだれもいなかったのでほっとしながら、このために借りた近くの週貸しマンションに運んだ。