小中と内気な性格もあり異性とのお付き合いも無く、高校進学も女子高に進学した為に彼氏も無かった私が、高2の時に個人塾の先生であった当時大学生を好きになり、意を決して告白したらOKを貰い付き合うことになりました。
互いの休みの都合でなかなかデートも行けなかったけど、当時彼氏が塾のバイトをしていた理由がバンドをしていたので新しいベースギターを買い替えたかったらしく、違うバイトも掛け持ちしていたのでなかなか会えませんでした。
親からはバイトを禁止されていたし、お小遣いでは到底買えないし足しにもならない程高いものだったので、クラスの中でも目立つ子の話しを聞きかじり、そういうサイトの名前を聞いたので早速検索してみました。
よくわからない略語が書かれており、クラスのその子が言ってるような「イチゴ」や「ホベツ」などの意味もなんとなく分かるようになりサイトを検索していると、隣の市でマッサージの練習で謝礼の投稿があり、近い場所での投稿も少なかったことから興味が沸き書いてるスレを読むと、マッサージの開業の為に練習したいと書かれており、また幼かった私は疑うことも知らずに、その怪しげな文章がまだ誠実そうに思えてしまい、連絡を取ることにしました。
数日メールでのやり取りをする中、エッチな事も言わないので安心しきっていた私は、不安に思っている事を質問すると、「怖ければ途中でやめていい」などの安心できる返事だったので会うことを決意しました。
学校が休みの週末に、親には図書館で勉強すると嘘をついて、指定された電車で20分くらいの利用したことが無い駅前で待っていると、男性が現れ車から呼ばれて助手席に乗りました。
年齢は30代くらいでしたがかっこよくて、おじさんというよりお兄さんって感じの人(以降Aさん)で、話し方も威圧的は無く優しかった事もあって安心しました。
開業が近そうな話だったのでお店があるんだと勘違いしていまいたが、まだ内装が出来ていないようで申し訳なさそうに「ホテルでもいい?」と聞かれ、すごく悩みましたが今までのやりとりも誠実だったのでOKして、彼氏とも行ったことがないラブホテルに行きました。
初めて見る妖艶な雰囲気に圧倒されキョロキョロする私に対し笑いながら緊張を解すように喋りかけられ、そういう部分でもすごく安心できました。
謝礼は1.0でしたが、勘違いさせたとはいえホテルにきてくれたのでと上乗せして1.5手渡されので、1.0でいいと言ったのですが結局受け取ってしまいました。
血行を良くするためとお風呂を入れてくれて入るように促され、紙の下着をとバスタオルをお風呂場を出たところに準備されました。
脱衣所が無いのですごく恥ずかしくて、Aさんは気にせずベットの掛布団をかたずけてバスタオルを敷いたりと準備していたので、気になりながらも体を拭いて紙の下着を身に着けて仰向けに寝ました。
緊張するだろうからと部屋を少し暗くしてくれて、少し暖かいアイマスクを手渡されてしました。
目の周りが暖かくなり寝てしまいそうになる感じでしたが、ふくらはぎからマッサージが始まりました。
イスに座って勉強しているときに、姿勢が悪いのか左のお尻から太ももの裏、膝の裏が重たくなることがあったのですが、マッサージをしているときに言い当てられてビックリしてより信用してしまいました。
終始気持ちよくてうとうとしてると、背中をされている最中に「恥ずかしいだろうから飛ばしたんだけど」と足の付け根のところがすごく重要で、エステではそこをすることで老廃物を排出すると申し訳なさそうに説明するのでAさんの説明の途中でしたが了承しました。
恥ずかしかったけど言われた通り足を開いてされましたが、確かに普通は恥ずかしいところではあるけど、「応援したい」って気持ちが強くなっていたので我慢して受けました。
アイマスクを少し上げて後ろを見ると、一生懸命汗をかきながらマッサージしてる姿を見てしまっていたので、多少きわどい部分や、あそこに手がこすれても我慢しましたが、意識しないようにしていても視覚がないので余計に意識してしまい、一番足の付け根をされているときはマッサージの気持ちよさでは無い、性的な気持ちよさで困惑していました。
一生懸命しているAさんに悪いと思い感じているのを悟られないようしていましたが、紙のパンツの上から散々微かに一定のリズムで擦られ続け、足の付け根になれば紙パンツがずれてしまってるのでしょうけど言えなかったので、直接たぶん手の拳のごつごつした部分で擦られていたので、かなりモジモジしていましたが、「こそばいよね。ごめんね」と一生懸命してるので息が上がってる声で言われてしまい、ますます言えずに「大丈夫なので続けてください」と言いました。
そのまま押し付けた状態で擦られて逝ってしまいますが、反対側を逝って間もなくされたので声が我慢できずに逝ってしまい恥ずかしすぎて枕に顔を埋めました。
場所が場所だけにとAさんに謝罪されましたが、私が悪いように思えて私も謝罪しました。
その後表向きも「されたのですが、乳首がすごく敏感で彼氏にもっとして欲しかったのですがしてくれないって不満があったくらいで、胸の横や下などされるたびに紙のブラがこすれて気持ちよかったのですが何もなく、「下はまたお願い」と逆に気を使わせてしまったみたいで終わりました。
凄く申し訳なくてAさんとその後メールでやりとりし、すぐに2回3回と重ねていきますが、2回目に合った時は、前回自分のせいで気を使わせてしまい、Aさんの練習を妨げてしまったという負い目もあるので益々言えない状況だったので、うつ伏せの時の足の付け根をする時も一応申し訳なさそうに「やめとく?」と聞かれたので逆に元気よく「全然大丈夫なのでしてください」って言ってしまい、前回同様、微かかに擦られる程度を散々されて、徐々に近いづいてくる期待感ですごく感じてしまっていたこともあって、紙パンツがずれてなのかズラされてなのか分ってませんでしたが、直接今度は露骨に指先が敏感な部分や入口を触れられ逝ってしまいました。何となくわかっていたけど、関係も良かったし彼氏の相談も乗ってもらっていたので、関係が崩れるのが嫌で場の空気を悪くしない為に、「エステって恥ずかしいけど気持ちいいですね」って照れ笑いしながら言ったことで公認した感じになり、反対側をするときには指も入れられて普通の愛撫になり、それでも何も言わなかったので、仰向けの時はアイマスクをしていましたが乳首を舐められながらあそこを触られました。
でもそれ以上しないAさんに対し信用してしまったのと、今更全く知らない人を探して会うリスクを考えると、Aさんしか選択肢が無かった私はAさんの都合で会うことになります。
3回目の時は仰向けで何度も逝かされ、逝って敏感な状態なのに優しく触られていると、顔の横に熱いものを感じたので直感でおちんちんだとわかり、Aさんが何を求めているのかも把握したので、アイマスクをしたまま舐め始め口に咥えました。
その後は暗黙の了解のような関係で、口でしたり、手や舐められたりなどしていましたが、5回目の時にAさんとエッチするようになり、彼氏ともゴム無しではしたことがありませんでしたが、Aさんと初めてゴム無しでエッチもするようなり、お金が関係する「お願い」でしたが、ミニスカートでAさんからプレゼントされたTバックなどの恥ずかしい下着をつけてネットカフェでエッチしたり、露出みたいな事もAさんと一緒にしました。
既に彼氏のベースギターも買えましたが、あれもこれもと欲しいものを言われて、Aさんと離れる事も出来ずにずるずる関係が続きました。