十代の時に五十路女性とつきあってた時があります。
交際費は全部向こう持ち。欲しいものは買ってくれ、小遣いも親よりくれましたが、
それがなくても彼女そのものが好きでした。
マザコンだと思われそうで熟女好きは親しい友人などにも秘密にしてました。でも、縁もゆかりもない土地に出向き、全くの赤の他人に関係を怪しまれるのは興奮して好きでしたが。
そんなふたりが春から秋まで楽しめる一番のプレイがヌーディストビーチ遊び。
彼女の家の裏の林から海へ抜けると、本当に小さな入り江があって、そこはまず誰も来ない。
というより来られない場所だった。
(相当に険しい岩場を延々と蔦って来なければならない)
だいたい夕方に水着のまま林を抜けていき、脱ぐ必要もないほどの面積の少ない水着をすぐ脱いで浜辺や海の中でひたすら愛しあった。
帰りはそれこそ裸のまま屋敷まで戻りましたが、外国のエッチな映画みたいでした。
その遊びをある時、二人組の少女らにみられてしまいました!
その日は秋の午後三時くらいで、まだ裸で外にいてもちょうどいいくらいの陽気。
海には入らず、浜辺で上になり下になりひたすらまぐわっている時、彼女がその小さな存在に気づきました。
でも、どうしてそこにいるかはさておき、いかにも隠れてこっそり覗いてます風な様子に全く害はなさそうで、むしろ性教育の参考にみせちゃおうかとイタズラ心がおきました。
実際、ふたりの関係は大っぴらにはできないけど、どこかで知られたい気持ちもあり、行為を続けてるうちにふたりとも興奮してきて夢中になっていた。
向こうからしたら遮るもののない中で男女があらゆる態勢で愛しあっているのをモザイクなしで見られる訳で、結局その場を先に立ち去ったのは我々の方でした。
「あの子ら、帰ったらするのかな?」
「当たり前でしょ。遠目で見た感じ小学生か中学生だと思うけど、女は早いのよ…聖君のギンギンのオチンチン目に焼きつけただろうし…フフ」
聞いてるこっちが恥ずかしくなった。
でも、自分たちのセックスをネタにオナニーしてもらいたかった。
「こんなおばさんとセックスしてるの見られちゃって恥ずかしい?」
いや、むしろもっと見せたい…
そう答えたら彼女は急にメスの顔になり遅いかかってきた。
両手をベッドに縛られ、狂暴なくらいのフェラチオをされた。
彼女はスイッチが入るとかなりサドっ気が出る女性だった。
後半はレスに