高2の春にレイプで妊娠させられ、中絶費用のために援助交際を続けていました。
経験者で同じクラスのユリナちゃんとサヤちゃんの手も借りながら、初めての援も終え…
週1ペースで2人目、3人目と相手をしました。
2人目は中肉中背の30代のおじさんで、エッチな写真を撮るのが大好きな人。
3人目はゴツめの40代のおじさんで、入れ墨が入ってて、ちょっと怖い人でしたがテクはありました。
3人目を終えた時点で必要なお金の半分くらいをためることができましたが、妊娠8週目。
中期中絶になる12週まで時間の猶予はナシ。
ただ、つわりの症状がかなり出てきてしまい、ご飯がほとんど食べれなくなりました。
体調が悪いからとごまかしていましたが、かなり心配され、バレないか不安でした。
里親である両親は、私がレイプされて妊娠しているとは思っていないので、「体調が悪い」と言ってごまかしてました。
ただ、サキちゃん(そのお家の実子で同い年。違う高校に通っている子)には、私が吐いているのを見られ、バレてしまいました。
その日は、学校を早退したので、サキちゃんは留守だと思い込んで、トイレのドアを開けたまま嘔吐していて…。
学校行事の関係でお昼には帰宅していたサキちゃんに、つわりの現場をハッキリ見られてしまいました。
「普通体調悪いっていっても長引き過ぎだし、そんなにしょっちゅう吐かないよね?」
と、問い詰められ、ごまかしきれず……。
「じゃあデキたんだ?」との問いに首を縦に振りました。
「彼氏の赤ちゃん?」と聞かれましたが、なにも悪くない彼氏を悪者にするわけにもいかないので、首を横に振りました。
「ふ~ん……」と言いながらサキちゃんは耳元で
「援もしてるでしょ?バレてるよ~。それで妊娠したの?」と囁いてきました。
返答に迷いましたが、レイプされたことは隠せるので
「うん、どの人のかはわかんないけど。堕ろすお金ためてる」とごまかしました。
てっきり両親に告げ口されると思いましたが、サキちゃんは意外な事を言いました。
「秘密にしといてあげるからさ。私にもお金くれそうな人いたら紹介してよ」とのこと。
「実は私もヤってるんだよね」と援助交際をしてると耳打ちされました。
ビックリしましたが、同じ秘密を持っていることにホっとしました。
理由は気になったものの、今それを聞くべきではないと思い、何も言いませんでした。
「あ、でも、るみなみたいに生でヤってないから、ちゃんとゴム有守ってくれる人ね」とサキちゃん。
私も生で円はやってないものの、「そういうこと」にしておかないと辻褄が合わないので
「最近は私もゴム有だけだよ」と答えました。
いつから援助交際をしてるのか聞くと、高1の頃からやってるとのこと……。
「じゃあ私が紹介してもらいたいんだけど……」と言うと
「んー。だってさ、るみなのほうが絶対男喜ぶじゃん?お得意さんとられんのヤダ」と言われてしまいました。
私から見れば、サキちゃんも美少女なので、ちょっと納得いきませんでしたが……。
結局、サキちゃんからの提案で、2人で一緒に買ってくれる人を探してみることに。
ちょうどよい人が見つかり、次の週末に2人で待ち合わせ場所まで一緒にいきました。
相手はかなりメタボな40代後半のおじさんでしたが、気さくな雰囲気で印象は良かったです。
私が妊娠してることを知ると、少し興奮しているようでいsた。
見た目はまだまだ妊婦には見えないですが、お腹をさすりながら
「へ~。すごいね。この細いお腹の中に赤ちゃんの元が育ってるんだね」
「精子がるみなちゃんの卵子まで泳いで行って、受精して子宮の中で大きくなってるの想像したら興奮しちゃうな~」
と言ってました。
おじさんの希望で、2人で交互にお互いの服を脱がせ合い、それを撮影されました。
サキちゃんはスレンダーな体型だけどEカップあり、水泳をやっているのでとても引き締まった体。
顔は上品な美人顔に少し幼さも残した、綺麗な黒髪ロングです。
対する私は、妊娠の影響もあったのか、もともとIカップあったおっぱいが、さらに大きくなりJカップに。
体全体も、以前より脂肪がつき始め、サキちゃんよりぽっちゃりしたからだになっていたので、少し恥ずかしくなりました。
2人でキスをしたり、おっぱいを押し付けあったりする場面を写真にも撮られ、最終的にはアソコをいじり合うようにリクエストされました。
女同士の絡みに満足したおじさんは、2人同時にフェラをしたり、パイズリと顔面騎乗位を同時にしたり。
そうした前戯でイキそうになるところで、寸止めを繰り返していると、おじさんのペニスは我慢汁がたっぷり。
次はいよいよ本番。まだ不慣れな私ではなく、サキちゃんがゴムを付け、サキちゃんから挿入。
喘ぎ声も男性が喜びそうな、透き通るようで色っぽい声を出していました。
私はまだまだそこまで演技が上手ではなかったものの、サキちゃんより体が敏感に反応するせいで、刺激で体をビクビクさせる様子に喜んでもらえました。
おじさんは、サキちゃんとは正常位で。私とは対面座位でそれぞれ射精。
最後はゴムに溜まった精液を2人で飲むようリクエストされました。
私は最初に出したゴムを持って、サキちゃんの口へ。サキちゃんは2回目のほうのゴムを私の口へ。
それぞれドロリとおじさんの出した精液を舌の上に出して飲みました。私の方がまだ生暖かかったです。
「よかったらまた来月も2人一緒に楽しませてほしいな」と言われましたが、私は来月にはすでに中絶を終えているはず……。
なので、おじさんと会う理由はなかったのですが、
サキちゃんが「全然OKだよー!また3Pしよ~!」と勝手に快諾されてしまいました。
そんなこともありつつ、私は5人目、6人目と相手を見つけてお金をためていきました。
気付けば、小学生のときから数えて、経験人数が10人を超えました。レイプを含めると20人に迫っています。
(もしかして、ホントにヤリマンなのかな……)と思いつつも、
(これは中絶のためで、仕方ないんだから違う)と言い聞かせてました。
その後、プチ(本番ナシ)も含めながら、なんとかお金をためて、手術をしてもらうことができました。
ホっとしたのもつかの間、情報の出所はわかりませんが、付き合っていたサッカー部の彼氏に妊娠していたことがバレてしまうという最悪の事態に。
浮気して他の男とヤっていたと思われていたので、彼氏だけには本当の事を言うべきだと思い、勇気を振り絞ってレイプされたことを打ち明けました。
私が裏切ったわけじゃないことはわかってくれ、同情もしてくれましたが、レイプされた、他の男に汚された私を受け入れることはできなかったようです。
妊娠がバレた後1度エッチしようとなったとき、彼は勃たず。
「やっぱり無理だわ」と言われ、結局レイプで妊娠したことが原因でフラれてしまいました。
高1の秋に付き合い始め、クリスマスで幸せな初エッチもした彼氏でしたが、高2の夏休み前で終わりました。
レイプですべてを奪われたショックで、彼氏を作るのはやめようと決めました。
すでにお休み状態だったテニス部のマネージャーも辞め、学校も休みがちに。
唯一自分の存在が許されるのは、男に抱かれてお金をもらっているときのように感じるようになりました。
結局、夏休みは援助交際でもらったお金を使って、好きなものを買ったり、遊んだりして過ごしました。