20世紀終盤、平成がまだ一桁だった頃、女子小学生を買う事はそれほど難しい事ではありませんでした。
女子児童を連れてラブホに入るのも、特に問題ありません。
フロントのおばさんの怪訝そうな顔も、チップを要求するいつもの儀式にすぎません。
『おちんちん見た事ある?』
部屋に入ると、私は半勃起したチンポを少女の眼前に突きつけ、問います。
ま、たいていは援交も初めてではないし、チンポだって何本も見ています。
でも、たまに
『あるけど、お父さんの』
って子がいるので、毎回聞く事にしています。
ある日出会った少女もそうでした。
『じゃあ、こんなふうになったおちんちんは見た事ないでしょ』
私は虚勢をはり、チンポをしごいてできるだけ大きくしてみました。
『あるよ。はじめは小さかったけど、だんだん大きくなって、精子が出たらまた小さくなっちゃった』
え!?近親相姦!?
詳しく訊いてみると、お風呂場で性教育と称して娘に手こきさせたらしく、当時はこの少女も父親に悪戯されたとは思っていなかったようです。
もちろん今は気付いていて、そのうち犯されるんだろうなと思い、父親をガッカリさせるために知らないおじさんとセックスする事にしたらしいです。
実は私にも小学生の娘がいます。
娘を犯したいけど、そうもいかないので他人の娘を買っているのです。
私は少女に挿入するとき
『パパやめて』
と言ってもらいながら腰をふりました。
少女は父親を『お父さん』と呼んでいたらしく『パパ』と呼ぶのはちょっと面白かったみたいです。
ちなみに、少女は初めてではありませんでした。残念。
私は
『ママには内緒だぞ』
と言いながら少女の膣の奥に大量に射精しました。
『お父さんはみんな自分の娘とセックスしたいの?』
少女の問いに
『そう。100%そうだね』
って答えておきました。
その後、少女が父親に犯されたのかどうかは知りません。
そして、私が娘を犯したかどうかは秘密です。
悪しからず。