パパ活・援助交際体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/26 12:32:35(f/4A7f8B)
削除済
2020/10/26 12:43:55(*****)
いきなりCと3P展開が楽しみですね!
20/10/27 11:06
(C.LSZ8J1)
最高っすね。
20/10/27 16:31
(Ys5kmEgP)
ファミレスに女の子が居たのは本当の様です。
20/10/28 10:26
(uHaf.Mun)
このまま風呂場に突入も考えましたが朝シャワー浴びてるし狭い風呂場より広い明るいベッドルームでと待ってるとタオルを巻いた2人が出てきました。
「お兄さん来ると思ったけど来んかったんや、なんかガッツいてないのええよ」「ほんま、みんなだいたい入って来るからお風呂くらいゆっくり入らしてよと思っててん」
となぜか好印象。
「こんなん結構やってるん?」
「そんなやってないよ、週一くらいかな」
週一なら十分やってるやろと思いながらバスタオルを取るよう促すと2人とも恥ずかしがる事なく外して並んで全裸気を付け。
前に抱いたJKと比べ胸の大きさは変わらないがアソコの毛は断然薄く、片方はワレメがわかるほど薄い。
「なあ、そのままジャンプしてみてよ」
「うん、こう?」
2人四つの乳が上下に揺れているのは絶景です
「次はベッドで並んで四つん這いになって」
「うん、わかった」
「もっと足広げて」
「こう?、なんか恥ずかしい格好やな」
「うん、こんなん言われたん初めてや」
目の前に広がる赤貝に近づき片方をペロリとすると「ヒャン」と悲鳴のような声、交互にジュルジュルと音を立てて舐めもう片方には中指で指マンを続けているとそれまでくすぐったいと笑っていたのがだんだんと喘ぎ声に変わり中から白いモノが溢れてきます。
20/10/28 10:49
(ZFaTBXOw)
ちょっとペース上げとくれ
20/10/29 06:25
(GjrmmBdz)
「お兄さんってなかなか入れようとしないんやね」
「ほんまや、彼氏もこんなんで会った人もすぐ挿れてくるから痛いんやけど今日はめちゃ気持ちええわ」
「じゃもう挿れてもええか?」
「うん!どうぞ!」
2人とも処女ではないし友達の手間互いに強がって大人ぶっていて脱ぎっぷりはいいし股を開けといえば奥まで見えるくらい全開するけど、いざ穴にあてがって抱きしめると耳元で小さな声で「まだちょっと痛いし優しくしてな」と涙目で言われたのにはやはりC生なんだなと思いました。
ユミちゃんはカナちゃんより経験数が多いせいか感度も高くカナちゃんに見せつけるように喘いでくれ、カナちゃんは少し痛そうながら最後は騎乗位までこなしました。
一戦交えると2人とも眠いようで
「なあちょっと寝てええかな」
「ええけど、寝てる間に犯すかもよ」
「キャハハ、別にええよ、カナ、犯されるかもしれんから裸のまま寝よ」
「そやな、挿れやすいように脚広げて寝よ」
20/10/29 10:14
(6OXVBbK8)
いやあ、羨ましいですね。
ぜひ続きをお願いしたいです。
20/10/29 15:19
(.lJhmcFo)
2人ともパンツも履かずに裸でフトンかぶって寝てしまい、しばらくはテレビを見て過ごしていましたが30分もすると賢者モードから覚めてムスコが戦闘体勢になります。
ゆっくりと掛け布団をはがすと2人の裸体があらわになり、ユミちゃんは仰向けカナちゃんはうつ伏せで本格的に寝息をたてて爆睡です。
まずはユミちゃんの乳首をペロリとするも無反応、両乳房を揉みながら吸っても無反応なので下に周り両膝を立ててカパッと広げアソコに顔を埋めて舐めると「あんっ、う~んっ」と寝言のような声を出すものの目覚める様子はありません。
もう一度舐めて濡らして脚を抱えてズブリと挿入すると
「ヒャッ、エッ挿れてんの?、ちょ、ちょう待ってや」
「寝ててええよ、勝手にやってるから」
「アンッ、そんなん、ムリやん、アンッアンッ」
「C生のクセにえらい感じるんやなぁ、いっつもヤルことばっかり考えてるんやろ、誰でもヤラすんやろ、えっ、エロオンナ」
「だってぇ、アンっ、感じるんやもん、あんっ、いっつも考えてるよっ」
「前はいつヤッたんや、だれとヤッたんや、どこでヤッたんや」
「あん、おととい、うっ、学校のトイレで、センセーとっ」
「それだけかっ?」
「もぉ~、きのう、あんっあんっ、お兄ちゃんと」
いやに大人びてるというか慣れてるんで経験豊富だろうと思ったがまさか近親やってたとは
激しくピストンしてベッドが揺れるんでカナちゃん起きたかなと覗くと起きるどころかイビキかいて爆睡中、これは挿入起こししか無いと思ってユミちゃんから抜くと
「ちょ、ちょうまってや、なんで止めるんよ、ええとこやのに」
「ごめん、カナちゃんにも挿れるわ、ちょっとカナちゃんの脚開くから手伝って」
「もぉ~、しゃあないな~、後でちゃんとイカしてや」
流石にC生の吐くセリフでは無いが後から聞いたところでは兄貴との関係はかれこれ3年でS6の頃にはイクことを覚えたそう。
それからはヤリたい気持ちが抑えられず誘われるとヤルらしい。
今回誘ってきたのも眠いのもあったけどヤリたかったのが第一の理由だそう。
ユミちゃんの協力でうつ伏せのカナちゃんの両脚を広げてユミちゃんの愛液でスベリの良くなったムスコを後ろからあてがいゆっくりめり込ませていきます。
20/10/31 14:01
(9T8vMZeo)
カナちゃんのアソコはユミちゃんは別格としてやはり歳相応で入口はなかなか入りませんが亀頭が入るとスルリと根元までいく不思議な膣です。
はじめはやはり入口で防御されユミちゃんにツバ多めのフェラしでもらい2回目でグイッと入りました。
根元まで収め様子を伺うとなんとまだ寝息をたてています
ユミちゃんも
「こんなけ入ってんのに起きへんて、この子おかしいで、ズボズボやったりや」
「そやな、そしたら思いっきり突いたるわ」
後ろから両乳を掴み揉みあげながら2回3回と突くとうんっうんっとそれらしい声、表情を見ようと顔を近づけると小さな声で
「起きてるって、お願いやからもちょっと優しくして」
「なんや、起きてたんや」
「当たり前やん、入れよとしてた時から起きてるよ」
「どう?まだ気持ちいいとかないん?」
「う~ん、ようわからんけど嫌じゃないよ、でもユミみたいに声出すほどじゃないかな」
「そらそうや、私もはじめはなんで兄ちゃんいっつもしたがるんかわからんこったもん」
「でも今はちゃうんやろ」
「うん、そやから気持ち良くないんやったら代わってよ、ウチの方に挿れてよ」
「ちょう待って、なんか気持ち良くなるような気する」
2人の会話を聞きながらも同じテンポでパンパンと打ちつけていきます
カナちゃんのアソコはスポッと入るけどピストンする度にキュッキュッと奥が締めつけられなかなかの名器、しばらくするとイキそうになり流石にC生に中出しするわけにもいかないので一旦抜いて再びユミちゃんに挿入。
ユミちゃんは兄貴との関係もあって生理周期をきちんと把握しているそうで今日は安全日だそう。
C生くらいは生理が不安定だが長い間の性行為で身体は大人になっているようです。
ユミちゃんも負けず劣らずの名器で
「なあ、もうイキそうや、ええか?」
「うん、もうちょっと、もちょっとでイクから、もうちょっと待って」
そう言われてイクわけもいかず強烈な締め付けを楽しみながらも必死でがまんして
「あん、あん、あんっ、あっ、いくっ、イキそう、いくっ!」
「もう、ええか、イッてええか」
「ええよ、出して、ええよっ」
「出すぞっ、中で、出すぞっ」
本日2回目の中出しをして時計を見るとまだ昼過ぎ、このホテル5時までフリーなのでまだまだ時間はたっぷり
2人に聞くと「ぜーんぜん大丈夫やで、もっとヤろ」
20/10/31 15:05
(9T8vMZeo)
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