都内のテレクラへ久しぶりに。
すっかり少なくなってしまった店舗。
なんだか淋しい限り。
全盛期は25年くらい前だったかな?
先日、正午ごろルームイン。
程無く最初の電話に出ると円希望の女性。
名前を聞くと、みやびです。と幼い声だった。
運良く条件が成立して
駅前のバスロータリー付近で待ち合わせ。
ヒデさんですか?みやびです。
控え目な感じの女の子。19~20歳位。
今年の春就職予定で専門学校に通っていると
教えてくれた。
春までは自宅近所で夜短い時間バイトしているらしい。
俺はもうすぐ60になる自営業。
就職前に遊んでおきたいと言っていた。
何度かテレクラを利用してます。だって。
サイトだと危ないので。とも言っていた。
早速、駅近くのラブホへ誘ってルームイン。
若く蒼い匂いに我慢出来ず速攻で事に及んだ。
みやびちゃんも抵抗せず突然の性行為を
受け入れてくれた。
黒髪で160cmくらいかな?華奢な肢体でCカップ
くらい。好みの女の子だったので興奮MAX。
二人とも全裸になりベッドで抱き合いキス。
おじさんのタバコ臭い舌を受け入れてくれた。
若い髪や肢体の香りが堪らなく萌えた。
風俗店では味わえない。なかなかね。
タバコは吸えないらしく歯は白くて綺麗そのもの。
俺の様な口臭もなく。甘い香りのする唇。
リップクリームかな?
みやびちゃんの舌や唾液や唇を味わった後、
やや小振りだが形が良く弾力のある乳房を揉み、
綺麗な乳首に吸いついた。やばいっ。あん、あぁ。
今時の女の子の決まり文句?やばいっ。
それを聞いて益々萌えてしまい興奮。
華奢な肢体を痙攣させながら両目を閉じていた彼女。
彼女に覆い被さり唾液まみれのキスを味わいながら
みやびちゃんのアソコへ指を入れてみた。
大きくエビ反りになって、いやっ。あぁ。
子宮口まで中指を入れると彼女は激しく全身が痙攣。
膣内は受け入れOkの充分潤った状態。
激しくピストンして子宮口を突くと、やばいっ。
いやっ。やめて。あぁ・・・・。
若い華奢な肢体がMAXに痙攣して彼女は果てた。
蒼くツンとした若いアソコの匂いが充満していた。
そして興奮状態で痛くなってきたアレを可愛い彼女の口へ。
みやびちゃんは脱力状態で受け入れてくれ、舌を絡めて
フェラしてくれた。果てた直後でグッタリしていた。
次第に唾液の音が大きくなり俺も我慢限界。
上から彼女の両足を拡げてアレをピンク色のアソコへ。
窮屈で潤った膣壁が受け入れてくれて子宮口へ到達。
やばっ。やばいっ。あぁ・・・・。
再び全身を痙攣させていた彼女。こりゃ堪らん!
正常位で何度も何度も腰を振り続けた俺。
古女房が相手では決して味わえない至福の感触、快感、匂い。
同じ体位で10分くらい行為に及んでいると
さすがに射精感が込み上げてきた。
唾液まみれの甘い香りのするキスを堪能しながら
窮屈で潤いのある膣内を激しくピストン。
俺の下でみやびちゃんは何度も何度も絶頂を迎えて
若い華奢な肢体を痙攣させていた。
そして遂に彼女の膣内へ精液をぶちまけた。
キスしながらのピストンだったので最後の瞬間に
二人の歯がガチッ。と当たっていた。
二人とも繋がったまま互いに果てた後の
性行為の感触に浸った。息が整うまで繋がったまま。
抱き合ったまま。ラブホのエアコンは付けなかったけど
互いに汗だく状態で上下繋がったまま重なったまま。
若い女の子の汗の匂いが堪らなかった。
頬と頬がくっついていたが少しずらしてキス。
みやびちゃんも可愛い口を開いて舌を絡めてくれた。
白い歯、甘い香りのキス。至福の時間だった。
キスしながら疲れを回復させていると彼女の中で勃起。
みやびちゃんも勃起を感じているらしく息遣いが段々と
乱れて荒くなってきた。
今度は彼女を上にして騎乗位でピストン。
若い肢体は回復が早く自ら激しく腰を振ってきた。
上下、前後に代わる代わる。やばっ、やばいっ。あぁ。
Cカップの乳房が揺れて黒髪セミロングが乱れて。
それを見て萌えてしまい興奮した。
彼女にキスを促して舌と唾液を絡めると
みやびちゃんが上で行為に及んでいる為、彼女の
甘い唾液が俺の口いっぱいに充満し何度も飲み込んだ。
とても美味しかった。
やがて彼女が俺の上で絶頂を迎えて崩れ落ちてきた。
今度は座位でピストン。若い膣内の感触がダイレクト
に感じられた。キスしながらのピストン。射精感が。
程無く2度目の膣内射精を味わえました。
彼女のアソコから抜いてみると2回分の精液が
溢れてきて、シーツを汚していました。
中に出してしまったけど大丈夫?
彼女は指をアソコへ持っていき精液の感触を
確かめた後、えぇ?やばい。えぇ?・・・・。
気まずい空気だったが長年の経験で咄嗟に
俺、種なしだから、それに60近い歳だから大丈夫だよ。
えぇ?ほんとうですかぁ?・・・・・。
君のお父さんよりは遙かに年上だよ。大丈夫。
本当ですかぁ?じゃぁ。多分・・・・。
ホッとした俺。ラブホのジュースでご機嫌をとり
約束の金額を手渡し。どうやら機嫌を直してくれた。
バイトは何時から?夕方6時からです。
まだ2時前だった。4時くらいまでOK?はい。大丈夫です。
ハキハキしている女の子だった。
年の割に寛容で挨拶や言葉遣いもしっかりしていた。
何でも家からテレクラまで自転車で来られる距離だって
言っていた。
あと2時間あったのでゆっくりと勃起するまでキス。
若い肢体をたくさん愛撫しながら互いの興奮を高めて。
二人とも興奮MAXになってからシックスナイン。
アレもアソコも互いに興奮の硬さや潤いになり。
ピンク色の綺麗なアソコの匂いと味は蒼くてツンと
する若い女の子特有のものだった。
二人とも唾液まみれになり互いに舌を絡め合いキス。
そして3度目のインサート。ピストン。
みやびちゃんの可愛い良く締ったお尻を引きつけて
後ろから合体した。大きく仰け反り再び痙攣していた彼女。
何度も果てた彼女。最後は正常位にして激しくピストン。
同時に唾液まみれの美味しいキスを味わいながら
射精感MAX。彼女は痙攣状態でやばいっ。あぁ。あっあっ・・
3度目の膣内射精に快感を味わえました。
事が終ってもそのまま重なったまま息を整えました。
ビクビクッ。と肢体を痙攣させている彼女。
60男に若い女の子が完落ち状態でした。
中だしを咎められる心配も無かった。感無量でした。
二人は一緒にシャワーを浴びて。
俺は試しにフェラを強要。
彼女は従順に行為に及んで4度目の発射を可愛い口の中で
受け入れてくれました。横を向いて掌に精液を吐き出して
シャワーで洗い流す彼女。可愛いなぁ。
私のアレも洗ってくれました。やさしい女の子。
彼女は下着をつけてジーンズを履き上着を羽織ると
ありがとうございました。だって。こちらこそ。
堪らず、みやびちゃんの顎を引きよせてキス。
舌を絡めて互いに唾液まみれ。キスの相性も抜群。
体の相性や気持ちのノリも互いに抜群だった。
また会ってもらえる?はい。おねがいします。
ライン交換してくれた。ラッキー!
その日の夜中、みやびちゃんと次回同じ条件で
会う約束が取れました。
就職するまでの残り1か月余りの期間限定ですが。
彼女は痙攣が暫く止まず。両目をぼんやりと開けて
ラブホの天井を見上げていた。
待ち合わせ。