GW明けに平日休みがあったので某出会い系で物色。30代~40代の人妻に狙いを定めて何人かにメールするけどセミプロみたいなのばかり。と、思ったら今すぐ会いたい載せておいた自分の募集を見てメールしてきた女性がひとり。プロフィール見ると30代半ばの既婚者。プロフィール見ても、メールのやりとりしてもあまり慣れていない感じだったので、この女に狙いを定めてメールやりとりして会うことに。
念のため細工したコンドーム持って待ち合わせ場所の近くに行くと、メール通りの淡いピンクの半袖に白で花柄のスカートの女性を発見。普通体型といってもいいけどほんの少しだけ肉付きよく見えるのは大きめの胸とおしりのせいだろうか。ほんとに普通の主婦といった感じで、ちょっと遠目からだけど丸わかりで待ち合わせ場所を伺っている様子は、ずぶの素人って感じで久しぶりに大当たりの予感がした。
それを確認して、待ち合わせ場所に車を停めてメールすると、やはりその女性がゆっくり、伏し目がちに現れた。助手席側の窓を開けて○○さん?と確認すると頷きながら小さい声ではいと答えたので、心の中のどす黒い欲望を隠しながら、目一杯の笑顔でどうぞの促すと、助手席に乗ってきた。ホテルに向かう間、こっちは殆ど見ずに、対向車から顔を隠すかのように足元に視線を落としているけど、ハンカチ持った両手を腿の上でぎゅっと握ったまま。当たりを確信し、色々聞くと理由は言わないけどお金が必要だと、あと昼間飲食店でたまにパートしてる、幼稚園の娘がいる…など聞き出せた。
そうこうしてるうちにガレージタイプのラブホに到着。女の手を引いてすぐに部屋に入った。
部屋に入ってソファーに座った女の隣に座ると、すぐに女が『私仕方なくこんなことするんです』とか言い訳じみたことを言い出した。これから金で身体を売る自分を正当化するつもりなのか同情をひこうとしてるのか知らないけど、そんなのはこっちのどす黒い欲望に火をつけるだけ。
知ってるよたかこんなことするのに理由ないわけないよとか適当に話を合わせながら、唇をいただき、片手で胸をまさぐり、スカートに手を入れたりすると手首をつかんできたりして微かな抵抗を示す。それがまた欲情をそそってきた。胸を露にさせてしばらく弄ぶけど、目を瞑って歯を食い縛るだけであえぎ声も出さない。ほんとに嫌だけど仕方なくやってるっていう感じがしていたけど、そんなこと知ったことではない。
ベッドに連れていって横にして全裸にした。陰毛は薄めで胸の大きさもCくらいで手頃だし、人妻にしてはまだ形もいい。ちょっと柔らかそうな身体全体の肉付きがまた人妻らしい色気があった。
あそこを触るとほんのり湿り気があったので、クリを舌で転がし始めたら、一気にぬるぬるになってきて、控えめなあえぎ声を出し始める。『もういいです。大丈夫です』とかいいながら、嫌がるように頭を押してあそこから離そう離そうとしていた両手の力が徐々に抜けてきたので、しつこくクンニしていると我慢しているのに時々漏れるようなあえぎ声に代わり、両手は完全に頭から離れてシーツを握りしめていた。
そろそろいいなと思って、挿入しようとしたら人妻さんが『生ダメです。コンドームして下さい』としらけるようなことを言い出した。もしコンドームしないといけなくなる事態に備えて細工したコンドームもってきてはいるけど、やっぱり生で挿入したいし。相手は援には慣れていない感じなので、ここはできたらラッキー程度に考えて、ちょっと強気に出てみた。
『メールのやり取りではコンドームしてって書いてなかったでしょ。それはこういう場では生OKっていう意味だよ』
『それは知らなかったけど、生は無理です。ごめんなさい』
ごめんなさいの一言を聞いてこれはいけると判断。
ちょっと怒ったふりしてちょっと威圧的に
『冗談じゃない!こっちはそのつもりで条件提示して、あなたはさっき受け取ったでしょ!知らなかったじゃないよ!あなたが知ってるか知らないかは関係ないよ。それがルールなんだから!コンドームしてほしかったらはじめから言う。中に出されたくなかったらはじめからそう言う。それがなければOKって意味だよ。俺はそのつもりで条件合意したと思ってるんだから!』
人妻さん、半泣きで『ごめんなさい。知りませんでした。ごめんなさい』を繰り返すだけ。
ここで急に声のトーンを落として、優しげに
『じゃ、こうしよう。挿入は生でさせて。でも中には絶対出さない。外に必ず出すから。お互い歩み寄ってそれでどう?』と。
人妻さん、半泣きのまま『絶対中に出さないなら…』と小声でOKいただいた。
堂々と生で挿入。人妻さん、顔をしかめて首を横にふる。ぎゅっと歯を食い縛ってるかんじで。そのままヌチャヌチャという音がわざと聞こえるようにゆっくりと出し入れしたり、時に激しくピストンしたり。しかめている顔が欲情をそそってきたので、両手を押さえつけてやると、ほんとに犯しているような感じに興奮も最高潮に。耳元で『旦那の仕事中に奥さんはセックスして』『後で子供幼稚園に迎えにいくんでしょ』『初めて会ったばかりの男の生ちんぽはどう?』『仕方ないっていいながらやりたかったんでしょ?まんこからいやらしい音してるよね』とかいいながらピストンしてると、いやとかやめてとか違うとか言いながら一層顔をしかめて首をふるけど一気に奥までなかをえぐると、あえぎ声を漏らす。
たまらず人妻さんの奥にたっぷり精液をぶちまけてやった…その前にばれないようにしばらく腰をふり続け、一度抜いてすかさず指を突っ込んで手マンを始める。こうして中をぐちゅぐちゅにしながら、時間かければなかだししたの気づかれないからね笑
中だしされたのに気づかず、まだシーツわしづかみにしながら耐えている人妻さんを手マンしながらしばらく堪能して、回復してきた頃にまた挿入。体位を変えながら約30分くらい身体の隅々まで堪能させてもらってから、正常位で2回目の中だし。
ここで抜いて、最後のどぴゅ…だけお腹の上で出してやった。ほんの少し、垂れる程度にお腹の上に精液が落ちる。しばらくして我にかえって、やっと終わったという感じで身を起こしてそれを見た人妻さん、お腹の上に申し訳程度にちょっぴり放出されていた精液見て、慌ててあそこに手を伸ばして指で逆流してきた精液を確認。ちょっと慌てた感じで『すみません。中で出してないですか?』と言ってきたので『ちゃんと外で出してあるよね…お腹の上に』『でも…』『ギリまで楽しんだからもしかしたらちょっと中ででちゃったかもだけど、全部外に出すとは言ってないし。そもそもルールでは中だしされても仕方ないんだから』と言ったら、人妻さん慌てて風呂に入ってシャワーで洗い流し始めた。そんなのやっても無駄だし、そもそも最初の中だしから1時間は経ってるし笑
素人人妻さんを3時間中だし2回込みでたっぷり楽しませてもらって1枚のみ。安い買い物でした笑