パパ活・援助交際体験告白

不埒な大学生だった頃、ナンパばかりしていて、その様子をバッグに忍ばせた小型デジカメの動画モードで隠し撮りしていた。
久しぶりにそのＳＤカードを再生してみた。
撮影時間を稼ぐため、画質を落としているのでやや粗目だが、薄い青の夏のセーラー服を着た白いソックスをはいた女子高生が映る｡
ちょっと地黒だが、キリッとした顔立ちのなかなかの美少女。
「何年生？」
「2年生。」
サラサラの黒髪はロングで、可愛いセーラー服女子高生とのプレイが始まる｡

セーラー服の上から愛撫すると、身体はまだ硬め、スカートまくってパンツを脱がせて、股を開かせれば、ワレメは美しく、青い果実のいい匂いがした｡
セーラー服姿のまま蕾をほぐし、ヌルヌルぬなって、もう、入れて欲しくて震える彼女に、
「オチンチンを、オマンコに入れてください・・・」
と言わせて、大股開きで受け入れ体勢ををとらせた。
「外に出すからね。」
と言って生ハメ、蕾の上から本気汁が湧き出し、ムスコにまとわりついた｡
セーラー服姿で仰け反ってヒイヒイ喘ぐその姿は、ついさっきまでのやや地味だが凛々しい美少女ではなかった。
途中、精液の出し場がないのでセーラー服を脱いで素っ裸になってもらい、正常位でガン突きしてお腹に射精。
綺麗なワレメの割に、蜜壷の締め具合もよく、反応も敏感なので、初体験を聞くと、
「中学3年お夏休み。相手は教頭先生。」
だそうで、50歳の教頭に中学卒業までネチッコク仕込まれたようだ。

一度風呂に入って股間を清めてから、今度は初めから全裸でクリクンニで責め続け、クリイキさせてみた。
それから2回戦では騎乗位、後輩位、カメラに結合部が映るように配慮しながらハメまくった。
セーラー服と全裸、都合2発も出してしまったが、例によってＪＫやＪＣとハメた後は、連絡先など交換しないことにしているから、そそくさとラブホを退散した。
後々捕まったら大変だから、ＪＫやＪＣとは1回限りにしているよ。