これ実話です。大津の空き地にあったテレクラで、住民の反対運動などによってなくなったやつありましたよね。あそこによく通ってました。
あるとき、小学生か中学生かと思えるような声で公衆から電話がかかってきて、「中1の処女の子おんねんけどな。10万円でどう?」って聞いてくるので、もちろんOKだけど、その子はどんな子?と聞くと、電話が変わって、中1の子が話した。声は何ともかわぃぃ、小学生みたいでおどおどしている。言葉づかいも丁寧。何歳かと聞くと、12歳。もうギンギンに勃起してきて、「エッチできるんだよね?、処女なの?」と聞くと、「今日がデビューで、怖いけど、先輩にやれって言われて。。。」とここでいきなりガチャ切り。大魚を逃した悔しい気持ちで、私はかなり途方に暮れてしまいました。しかし、何度か、トライしているうちに、さきほどの中学生らしき子につながった。よかった。ほかにとられていなかった。今度その12歳の子がいうには、「うちがお金がほしくてやってる」と言っていた。どうも、さきほどは先輩の命令というのを、先輩が聞いていて、ガチャ切りされたらしい。「処女だから、手だけじゃダメ?(背後で、デビューするのに手はあかんやろという先輩の声あり)」と12歳の子。
私は、とにかくまず会いたかったので、「手でいかしてくれるなら、手だけでもいい」と約束して、とにかく会うことにした。場所は山科のセブンイレブンの前。行ってみると、3人の女の子。一人は結構太い。もう一人は、茶髪でモデルのような体形で高校生みたいな感じ。そして、おそらく、この子が12才だろう。身長は155くらいで、一目見たとき「幼い」という印象だった。
車に乗ると、モデル体型の子が「今日、この子をデビューさせなあかんけど、おじさん、私らともエッチするんやったら、もっと出してな」と言ってきたが、もう照準は12歳に絞っているので、他の二人はごめんしてもらった。
ホテルに着いて、他の二人は12歳の子にいろいろ言って、あとでお金わたせやなどと言って、出ていった。ホテルに入って、まじまじとみると、ほんとにかわぃぃ。まだ、あの二人みたいにスレてない。顔は、しかし、新原里彩に少し似ていてかなりの美形、少しお嬢さんの雰囲気もある。これがあの二人みたいになるのは、もったいないなあと思いつつ、その一番おいしい時期の処女をこれからバックリ食えると思うと、あそこはもうギンギンだった。
まず二人でシャワーを浴びることになった。脱がしてみると、胸は結構大きい。制服の時の幼さとのギャップがすごい。こちらは、そのギャップのでかさにもう興奮でドキドキだった。すぐにも強姦してしまいたかったが、一応「手だけ」という約束だった。
そのホテルは、ソーププレーができるマットがあり、そのマットの上でソープごっこをして楽しんだ。すべすべで吸い付くような中1の肌を楽しみ、少しソーププレーを教えながら、私のものを徐々に触らせた。はじめはぎこちなかったが、「その手つきだと一生いかないな」といろいろやり方を教えた。玉を触りながら、亀頭を指でグラインドしたり、両手でこねてもらったりした。どちらも、私の大好きなプレーで、非常に非常に気持ちよかった。処女がやるソーププレーなんて、世界中探してもここしかないだろう。しかも、私はこのプレーは大好きだが、これではいかないんだな。この手で、何人も「手だけ」という約束で中学生を食べてきたが、今回も食べられそうだ。すごく気持ちよくて、反り返って気持ちよさに耐え、さきっちょから我慢汁ガンガンにだしながら、10分くらいプレーを楽しんだ。手だけで終わらせようと12歳は一生懸命だ。12歳は「いかないの。どうしよう」と言ったので、じゃあ口でしてみたら、いかせるのが約束でしょうというと、フェラをしだした。これも、やり方を教えた。私の好きなのは、強烈な圧力の舐めあげと、優しい感じの舐めとのコンビネーションが好きだ。舐めあげはしつこく長時間やってくれという要望通り、彼女は頑張った。しかし、私としては、いくつもりはない。初めっから、この子の処女を散らすつもりでいた。
ローションプレーで、すでにこの子は裸だし、見ると少し濡れている。いきなり、彼女の体を押し倒して、そこに私の腰を彼女の股に入れる。「いかせることができなかったから、入れるよというと、えっという顔をしているが、ローションで十分にぬれているので、一気に少し貫いた。
「痛い」と叫んだが、もう5センチくらい入っている。「もう処女じゃないよ」といいながら、奥まで腰を入れた。「はあっ~」と苦痛に耐える12歳。なかは、すごく気持ちいい。感じとしては「にゅうるる」という感じで、快感がこちらの肛門あたりにまで伝わってくる。もう、そこからは、相手は処女なのに、こちらも興奮してパンパン音が出るくらい突きまくった。処女でパンパン音が出るくらい突きまくられた12歳は、苦悶に表情をゆがめながら耐えている。時々、アッとも、ウッともとれるような吐息をだしながら、ひたすら我慢している。俺の先端も、快感のためにしびれるような感覚になってきて絶頂が近づいてきた。もう、かまわない中で出すと決めて、パンパンの音がさらに小刻みになり、絶頂のまま凄い勢いで射精した。射精したあと、12歳は小鳥のように震えているのが分かった。俺の陰茎は、まだ12歳の中に入ったままだったけど、射精したあとも、まだ勃起していた。この震えが余計にそそり、そのまま二回目をすることにした。
抜き差しすると、肉ひだが絡まる感じがよくわかり、非常に気持ちがよかった。二度目に入ることが分かったのか、12歳が泣き出した。さっきまでは驚いたような感じだったが、今度は泣き出した。「痛い、痛い、おなかが痛い」と絞り出すようにいうなか、俺の二回目はまだ始まったばかり。痛がるのもかまわずに、バックに裏返すと12歳とは思えないくびれ。もう、これは凄い美形だということで、興奮しながら、再びすごい勢いで腰を動かす。今度は、お尻の肉が自分の腰にゴムまりのように跳ね返って、美味しさが倍増。二回目とは思えない早さで、また中だししてしまった。
この後、もう一回、射精してこの日は終了。ホテルの外では、さっきの二人が待っていた。10万円は二人に支払って終了。この12歳とはもう一度会いたかったが、警察が怖かったので、もうそれでやめた。携帯は教えなかった。