ちょっと前に書いたバブルスターなんだけど、ユウナが高校に入学後、私が大学を卒業するまで2年ほど会い続けたんだけど、ユウナが妊娠しそうになって、ちょっと会うのをやめていました。そのときに、私は鬼畜にもユウナに別の女の子を紹介して欲しいと言ってしまいました。
もう多分だめだろうなと思っていたところ、ユウナに言われたと言って、いつもの待ち合わせC2がやってきて、私が代わりだと言ってきました。なかなか可愛い子でした(元AK○の小野エリナ風)。ただ、どうみても円をやりそうになくて、髪も黒で、手の甲には、いわゆる根性焼きの跡がありました。ただ、気になったのは、そこまでで、清純そうな子はめっぽう好きな私は、もうあそこがビンビンで、「今日はいいの?」と聞くと、「そのつもりで来ました」と言う。経験はあるの?と聞くと「ない」と答える。それは円のこと?と聞くと、いや、「まるっきりない」、という。ただ、いつものユウナの時の4倍欲しいと言うことでした。
しかし、4倍の価値はあるかなと思って、ホテル直行。裸にして、入念に全身を嘗め回して、いろいろ観察して、あそこもみると、固く閉ざされている。少し、垢もたまっていて、間違いなく、処女。でも、どうして?と思いながらも、もう、自分も待てない。
ローション塗って、とりあえず、いきなり突入。アオイ(という名前でした、私も挿入直前に聞いた)は、ちょっと眉をひそめながらも耐えている。もう、それをいいことに、私は思いっきりぶち込みました。初めは、足を閉じようとするけど、こっちはそれで興奮して強姦やってるみたいで、グイグイねじ込む。歯を食いしばっている感じのアオイ。関係ねえや、めっちゃキモチイイと腰を叩き込んでいるうちに、アオイも観念して力が抜けて、脱臼したみたいに完全に足が開けて、パンパンと音までしてしまい、数回我慢したが、もうだめだと、強烈に中だし。先端から、ケツの穴近くまでジンジンする感覚がよかった。忘れられない。
でもって、その後、お風呂に入れて、お風呂の中でもバックを試して中だし。結局、お泊りであと3発もしてしまいました。出血は、ちょっと遅くてお風呂のときに確認しましたが、お湯にぽたぽたと、私の白いのアオイの赤いのが交わって、エロかった。
後日、ユウナに聞いたら、彼女が冗談で後輩に話したら、後輩が勝手に下級生を脅してやらせて、上前はねたということでした。アオイにいくら渡っているのかと心配になりましたが、もっと怖いことがユウナの口から、知らされました。実は、アオイは真面目なタイプの真面目な家の子だったので、私によるいきなりのお泊りで親は大変だったらしい。次の朝帰ってきて、すぐに学校に言ったけど、帰ってから親に問い詰められて洗いざらい話したらしい。そして、学校にも相談したらしい。ただ、アオイは私のことを待ち合わせ場所に来るまで知らずに、車で都島のホテルに行ったので具体的なことはわからなかったそうです。ユウナは、私を守ってくれたと言うことでした。
極めつけは、その脅した後輩が、ちくりを聞いた先生にアオイとの円光をもちかけて、成立。その先生は、5万でアオイと円光して大満足だったらしい(1万円だけアオイに渡ったと言っていました)。先生は、そのあと、アオイと会い続けているという話だった。先生は、親には、年頃の子供の外泊はたまにあることで、アオイもこれ以上事件にしたくないと親に説明して、親も引き下がったらしい。その話を聞いて、血の気の引く重いでした。
正直、可愛い子だったので、ユウナには内緒でまた会いたかったけど、この話を聞いて、アオイからは手を引くことにしました。