ランドセルを背負う少女は、襟の丸い白いブラウスに紺色の吊りスカートを穿いていた。
「奈々です。小学5年生です。今日はよろしくお願いします。」
「先払いだったね。はい、これ。」
奈々は封筒を開けて、5万円入っていることを確かめたらランドセルをおろして封筒をしまった。
ランドセルを下ろした奈々背中には、吊りスカートの紐がクロスしていて、その上のツインテールの髪と相まって、ロリ心をくすぐった。
脱衣所で裸になり、奈々とお風呂に入った。
少し膨らみ始めた胸と、生え始めた陰毛が小学校高学年らしくて萌えた。
ベッドで仰向けに寝た奈々の両足首を持って、左右に拡げると、ほんの少しワレメが拡がった。
そのワレメから桃色の柔肉が見え、中指と人差し指で拡げると幼穴がポッカリと開いたが、その中に処女膜は既になかった。
舌を近づけて下から上にワレメを舐め上げると、甘酸っぱい少女の香りが拡がった。
可愛い幼豆を舐めてやれば、ハアハアと息が荒くなっていった。
舐め上げる途中に通過する窪みには、ジワジワとお汁が湧いてきた。
イキリ起った一物を小さな唇に押し当てて、半分くらいまでゆっくり入れた。
ツインテールの10歳の女児が、口をすぼめて自然に吸っていた。
時折唾がチュルッと音をたてた。
「奈々が欲しいんでしょ?」
どこでそんな言葉を・・・でも、
「ああ、奈々ちゃんが欲しい・・・」
黙って目を閉じた奈々の桃色の窪みにイチモツを押し当てた。
ゆっくりと押し込んでいくと、
「あっ・・・入ってきた・・・」
体重をかけていないと押し戻されそう反力に逆らうようにググッと更に体重を加えた。
グリュリュッ!と根元まで一気に入った。
根元まで入ったイチモツの先端が、子宮口を貫いているような気がした。
成人女性ではなかなか届かない領域に感激した。
暫く、繋がったままじっとして、10歳の奈々と一つになっている感動を噛み締めた。
ギッチギチに締め付けられていたが、溢れ出るお汁が前後に動かす潤滑剤として十分機能していたが、結合部を覗くと、まだ小さい幼穴の柔肉を引きずっていた。
「奈々ちゃん、痛くないかい?」
「大丈夫です。気持ちいいです。ハァ、ハァ・・・」
小学生とは思えない表情をしていた。
「上になってみようか・・・」
くるっと横に回転して、奈々を上にして状態を抱きあげて起こし、下から突き上げた。
「ヒャン!アッ・・・アヒィ・・・」
奈々の腰を掴んで、クイクイと前後に動かしてやると、
「アァ、アァ・・・」
と言いながら、自由に腰が使える気持ち良さを知って、腰から手を離してもクイクイと腰を動かし始めた。
10歳の小5少女が、ツインテールを揺らしながら騎乗位で腰を振って喘ぐ姿を目に焼き付けた。
「アァアァアァアァアァ~~・・・」
俺の胸に両手を突いて、切なそうな声で仰け反る奈々に興奮して、思わず幼膣に射精してしまった。
桃色の幼穴からトロトロと精液が流れ出た。
「奈々のオマンコ、気持ち良かったですか?」
「凄く気持ち良かったよ。ありがとう。」
暫く奈々を抱きしめていた。
こんな可愛い年端もいかない女の子が、金で男に抱かれるなんて・・・
「じゃあね、バイバイ・・・」
奈々が手を振って駅に消えた。
もう一度奈々を抱きたかったが、1少女1回のルールなので、次はどんな少女が来るか、来月を楽しみにするほかなかった。