パパ活・援助交際体験告白
よく読まれている体験談
2018/04/18 00:41:36(uChepcTQ)
そのうち、、Aおじさんに中出しおねだりして 生チンポとおまんこの奥までドロドロに汚される快感で落ちて行くんだろ?
18/04/28 00:14
(h6hdQYdq)
そのうち我慢出来なくなって中出しを許してしまうかもしれません。
私に中出しを教えた元彼もゆっくり時間をかけて私を誘惑して、最後は私の口から中出ししてと言わせました。
その後は会う度にオマンコから精子があふれるまで中出しされました。
18/04/28 07:50
(SnA52szf)
GWだから、、Aおじさんも溜めてるだろうねえ
あそこの奥にどっぷり中出しされて 見た目は嫌でも支給の奥で喜んでそうだよ
18/04/30 13:13
(ZYdFQNQ.)
ゴールデンウィークあけにAおじさんに会いました。
おじさんはホテルに入って早々に、私にいつもより多めの諭吉さんを握らせて、壁に手をつかせ手おしりを突き出すように言いました。
スカートを捲りパンツを脱がせて足元に落とすと、既に準備万端の勃起ちんぽの先をおマンコに擦りつけ始めました。
ゴム付けてくださいと言うと、また少し入れるだけだからと我慢汁で濡れた先端を無理矢理押し込んできました。
おマンコがまだ濡れてないのと、私が力んでいるのでなかなか入らず、おじさんは私のブラウスの下から手を入れてブラのホックを外し、おっぱいを揉み始めました。
優しくもみもみしたあと乳首をつんつんされて感じていたら、おマンコが濡れたのか先っぽがズズっと入ってきました。
右手はスカートの中のクリをこねくり回しはじめ、おじさんは私のお尻を突き出させるようにしながらおマンコに腰を押し付けました。生の勃起ちんぽがすんなり入ってしまいました。
数分ほどおじさんは動かずにフーフーと息を荒らげながら両手で私の腰を抑えていました。たまにおちんちんをピクって動かして、私が感じるのを見て、このまま抜くかこの前みたくハメハメするかと聞いてきました。
18/05/19 17:47
(WJd9n6t6)
つづきです。
抜くかこのままハメハメされるかと聞かれて一瞬どうしよう…と悩んでる感を出そうとしていたらおじさんは答える前にピストンし始めてました。最初から抜く気なんてないんです。
生だからダメ、ゴムつけて下さいとおちんちんを抜こうとするとおじさんは私の腰をギュッと押さえつけて(後で指のあとが残ってしまいました)後からカリを引っ掛けるようにチンポを抜き差し…
身長差もあってかやりづらかったようで、チンポを入れたまま私の体を壁からベッドの上に移動させ、上からのしかかるように寝バックで付いてきました。
寝ながらだとさらにきつい。きつくて気を抜くとすぐ出ちゃいそう出していいかなみたいなことを言い出し、私がやめてと言うと両手を押さえつけながら強めに数回奥を突き、出ると言いながらドクドク中出しをしました。
おじさんは射精しきるとすぐチンポを抜きました。
寝てる私のオマンコを広げて、あれザーメン出てこないなーと言ってました。
その後また私に追加の諭吉を握らせて、まだ奥に精子が入ってるオマンコにまた勃起したチンポを入れてレイププレイをしてきました。途中から記憶が曖昧です。
18/05/20 10:03
(ChBAPH6I)
やっぱり、、もう中出しされてたんだねえ
18/05/22 23:26
(aVw/Q6Cl)
幸いピルを飲んでるので妊娠の心配はありませんでしたが、あれ以降Aおじさんは連絡がつかなくなりました。
複数回無理やり中出しして逃げたんですから当然といえば当然ですね。病気持ちとかじゃないといいのですが。
またお金が必要になりそうなので、別の人と会う約束をしました。
18/05/23 00:24
(0uRL2.xA)
僕も、、出会った女の子を快感落ちさせて、、中出しを毎回してますよ。。
孕ませるかもっていうドキドキにお互いハマって、、、
18/05/25 00:08
(7htFNt8q)
前とは別の人と会いました。
今回はおじさんではないのでCさんとします。
Cさんは事前の条件ではエッチを求めてきませんでした。
ソフレのような、彼女とのイチャイチャを求めてきました。
でもそれは建前で、最終的には催眠をかけるように生おちんぽを入れるように誘導し、生オマンコを堪能していきました。
女の子に入れてと言わせるのが快感らしいです。
最初はベットに目をつぶって横になるように言われ、服を着たまま横になりました。
Cさんは寝ている私の服を脱がしながら、体を触診します。ブラのサイズから経験人数、好きなおちんぽの形まで聞きながら指でおまんこのサイズや形を測りました。
全裸にされたあと、起き上がり目を閉じたままCさんが持参した下着を着用させられました。乳首やおまんこの部分だけ開閉式のやけに面積の小さい下着でした。
下着の隙間からこぼれかけた乳房や、おまんこから溢れる愛液をしっかり観察され撮影されました。撮影しながらCさんは自分のおチンポを取り出してシコシコしていますが、Aおじさんと同じくらい、長さはもっとあるように感じました。
「勃起してるのに入れないんですか?」と聞くと「いいの。女の子の体見るのは好きだけどエッチはこだわりが強くてね」と言いながらちんぽを下着と胸の隙間に入れて擦っていました。
乳首が擦れて感じていると、下からまた愛液が溢れてその様子も撮影・触れそうなくらいの近さで視姦されます。
「やっぱり若いっていいね。おっぱいがはち切れそう」
谷間におちんぽを差し込んでパイズリのように擦らせたり、閉じた太ももの隙間におちんぽを差し込んできました。
たまにおまんこの入口におちんぽの先っちょが当たり、その度に愛液が垂れて太ももまで濡れてしまいました。すごく固くて大きなおちんぽはご無沙汰の私には欲しくてたまらないものになっていました。
対面座位でおまんこにちんぽを擦られて、クリが刺激されてだんだん声が抑えられなくなっていました。
「すごく魅力的だね。おっぱい大きいし。ピチピチだよね。アソコの締りもすごく良かった。ちんぽ入れたらたまらないかな」
「そうですか…?Cさんは本番しなくてもいいんですか?」
「うん。女の子が辛くなっちゃうから。ゴムアレルギーだし」
言葉とは裏腹におちんぽを擦る私の腰を押さえる手の動きは激しくなってきました。
「ゴムなくても…いいです…けど…」
「遅漏だよ?なかなかいかないよ?女の子みんな最後怒って帰っちゃうんだよ」
「それでもいいですから…目の前でこんなおちんちん見せられたら…我慢出来ないです…ね?お願い…」
「手加減できなくて嫌な思いしない?」
うなづくと、Cさんは私を四つん這いにさせおまんこの入口にちんぽをあてがいました。
18/05/31 08:05
(/zvU8Ohl)
4えん
18/06/07 09:03
(/MSMj2LQ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿