前回から間が空いてしまいましたが続きをどうぞ!最初に会った次の土曜日、昼食を一緒にするために昼前に待ち合わせてその街では一番人気のラブホに入りました。当初、レストラン等でと誘ったのですが、お互いの年齢差や彼女が地元の子であることからラブホに直行することに。そのホテルは建物が新しく食事も近所の飲食店からの配達でありそれなりに美味しい食事が出来ることはネットで調べていましたので彼女も喜んでくれました。ホテルに入って食事メニューから注文する料理を決めて注文を終え、お風呂にお湯を貯め、会話をしながら料理が来るのを待ちました。1週間前に会って大人の関係になっていた事もあり随分と気楽に会話が出来るようになっており思い切って聞いてみました。「プロフには、キス、フェラは苦手って書いてあるけど何か理由はあるの?」「キスとかフェラとかすると口が塞がって呼吸が苦しくなるから駄目なんです。」との事。最近の若い人に多い鼻呼吸が苦手なタイプだったのです。「じゃあ、男の人のあそこが気持ち悪いとかじゃないんだね?」「そういうんじゃないですよ笑 逆に凄く興味があります。」との答えに「じゃあ、一緒にお風呂に入って、あそこを洗ってくれる?」「触ってもいいんですか? どうやったら良いのか教えてください。」「洗い方なんて手足と一緒だよ。」「痛くないですか?」「爪を立てたりしたら痛いけど、全然大丈夫。好きにしちゃって良いよ。」「はい!楽しみです!」まるで処女のような反応に、彼女の経験の浅さを感じました。食事をしながら初体験の話とか聞いてみようとしましたが、「思い出したくない体験です。自分の軽はずみさに後悔してます。」とのこと。「俺とこうしてることは大丈夫?」「大丈夫です!いろいろ教えてください!」食事を終えて二人でお風呂に入ることに。最初に僕が服を脱いでお風呂場に向かい石鹸で軽く汗を流し終え湯船に使っていると真っ白な肌の小ぶりなおっぱいの彼女が入ってきました。細身で華奢な体つきに愛おしさを感じました。「綺麗だね!」「恥ずかしいです。」「大丈夫!物凄く魅力的な体型だよ。一緒にお風呂に入ろう。」と彼女を湯船に招き入れ抱き合うようにして湯船に。その時点で僕の下半身はフル勃起状態。彼女もそれが分かってるだろうと思い「もう勃起しちゃってるよ。触ってみる?」と彼女の手を取り、下半身へ。恐る恐る彼女の手が僕の下半身を包みます。「痛くないですか?」「気持ちいいよ。もっと強く握ってみて。もっと強く握ってみて。そうそう、それだけ強く握られても大丈夫だよ。」「ここって案外強いんですね笑」と力を入れたり緩めたり。「じゃあ、ここ洗ってくれる?」と言いながら彼女を抱き抱えるようにして湯船から出て僕が椅子に腰掛けると彼女は椅子の前の床に腰を下ろし
...省略されました。
最初に会った次の土曜日、昼食を一緒にするために昼前に待ち合わせてその街では一番人気のラブホに入りました。当初、レストラン等でと誘ったのですが、お互いの年齢差や彼女が地元の子であることからラブホに直行することに。そのホテルは建物が新しく食事も近所の飲食店からの配達でありそれなりに美味しい食事が出来ることはネットで調べていましたので彼女も喜んでくれました。ホテルに入って食事メニューから注文する料理を決めて注文を終え、お風呂にお湯を貯め、会話をしながら料理が来るのを待ちました。1週間前に会って大人の関係になっていた事もあり随分と気楽に会話が出来るようになっており思い切って聞いてみました。「プロフには、キス、フェラは苦手って書いてあるけど何か理由はあるの?」「キスとかフェラとかすると口が塞がって呼吸が苦しくなるから駄目なんです。」との事。最近の若い人に多い鼻呼吸が苦手なタイプだったのです。「じゃあ、男の人のあそこが気持ち悪いとかじゃないんだね?」「そういうんじゃないですよ笑 逆に凄く興味があります。」との答えに「じゃあ、一緒にお風呂に入って、あそこを洗ってくれる?」「触ってもいいんですか? どうやったら良いのか教えてください。」「洗い方なんて手足と一緒だよ。」「痛くないですか?」「爪を立てたりしたら痛いけど、全然大丈夫。好きにしちゃって良いよ。」「はい!楽しみです!」まるで処女のような反応に、彼女の経験の浅さを感じました。食事をしながら初体験の話とか聞いてみようとしましたが、「思い出したくない体験です。自分の軽はずみさに後悔してます。」とのこと。「俺とこうしてることは大丈夫?」「大丈夫です!いろいろ教えてください!」食事を終えて二人でお風呂に入ることに。最初に僕が服を脱いでお風呂場に向かい石鹸で軽く汗を流し終え湯船に使っていると真っ白な肌の小ぶりなおっぱいの彼女が入ってきました。細身で華奢な体つきに愛おしさを感じました。「綺麗だね!」「恥ずかしいです。」「大丈夫!物凄く魅力的な体型だよ。一緒にお風呂に入ろう。」と彼女を湯船に招き入れ抱き合うようにして湯船に。その時点で僕の下半身はフル勃起状態。彼女もそれが分かってるだろうと思い「もう勃起しちゃってるよ。触ってみる?」と彼女の手を取り、下半身へ。恐る恐る彼女の手が僕の下半身を包みます。「痛くないですか?」「気持ちいいよ。もっと強く握ってみて。もっと強く握ってみて。そうそう、それだけ強く握られても大丈夫だよ。」「ここって案外強いんですね笑」と力を入れたり緩めたり。「じゃあ、ここ洗ってくれる?」と言いながら彼女を抱き抱えるようにして湯船から出て僕が椅子に腰掛けると彼女は椅子の前の床に腰を下ろしボディーソー
...省略されました。
間が空いて申し訳ありません。今回で最後です。前回は部屋をほぼ真っ暗にしたのですが、今回はあえて彼女には聞かずに少し暗めに。彼女をゆっくり鑑賞したいとの思いもありましたが、じっくり観察してもらいたいとの思いもありました。先にベッドに入り手招きで彼女を隣に呼び入れ横になって彼女を抱きしめ軽くキス。「今日も可愛がって欲しい?」と聞くと「うん。でもその前にさっきの続きで遊ばせて♪」との返事。「良いけど、ちょっと待っててね。」と言って、ラブグッズの入っている販売ボックスからローションを購入。その商品には、男性の下半身に装着するであろうゴムのリングも付いてました。ベッドに戻りローションについて説明すると興味津津。コックリングについては、自分自身経験も無かったのですが、それまた興味津津。すでに下半身は勃起しはじめていて、「好きに見てね。さっきみたいに遊びたくなったらローションを使ってね。」と言うと「横になってください。」と言われて枕を頭に横になると、僕の身体に布団を被せて「恥ずかしいから見ないでね。」と下半身の方の布団をめくりあげて上半身に被せて来ました。目の前は布団に覆われ彼女の姿すら見えなくなり、少しすると下半身に彼女の手の感触が。「面白い!」と言いながら、亀頭、竿、玉玉と弄りながら観察しているようでした。でもやっぱり亀頭を弄るのが面白いらしく、指先で軽く撫でられ、その度に下半身をピクピクさせてました。「飽きない?」10分以上観察されて聞いてみると「面白いですよ。」との事。娘みたいな若い女の子に観察されて恥ずかしいような嬉しいような。そうこうしているうちに今までとは異なる感触が下半身に。「?」「もしかして舌の感触?」と思い、布団越しに様子を見ようと顔を上げると舌先で亀頭を舐めている姿が。「ダメ!見ないで!」と彼女が背中を向けるように位置を変えて、彼女の後頭部しか見えなくなりました。彼女の舌先は、カリ首を含む亀頭全体をゆくりと舐め回します。その快感と彼女の好奇心に興奮しながらその状態を暫く楽しんでいると下半身に暖かい感覚が。多分口に含んだのだろうと思いましたが確かめようがありません。でもその暖かい感覚は10秒も続きません。舌先、指先で弄られる感触の合間に時々その感覚が。そんな状態を続けられていると流石に射精が間近な感触が襲ってきます。「ちょっと、こっち追いで。」と彼女を隣に呼びました。それでもまだ弄り続けられ、「もうダメ!」と起き上がり強制終了「もしかしたら逝きそうだったんですか?」「そうだよ。もうおじさんだから一回出しちゃうと終わっちゃうから笑」と答えると「出るところ見たいです!」と言うので、「見せてあげるけど、それは最後の楽しみにしようね。」と攻守交代。彼女を横に寝させて、下半身に手を伸ばすとそこは洪水状態。「こんなに濡れてるけど、もしかしてずっとこんな状態だったの?」
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