親父(社長)の1人娘 梨絵が高3の時から同居 してて、 夏休みに親父から「2人で遊びに行って来い」と言って小遣いを貰ったので、 梨絵に、「暑いからプールに行こう」と、支度をして車で途中ドラッグストア に寄りサンオイルとひょっとしてを期待して、 コンドーム、ローションも購入。 梨絵は、品物を見て理解したのか顔を赤く染めてチラチラと僕の顔を見てます。 車に乗り走り出すと、 「ねえ、」 「んッ」 「謙治さん、さっきのん 今日遣うの?」 「うん、遣いたいけど梨絵が嫌ならしないよ」 「ううん、嫌じゃないよ 母も来年には結婚するし、 謙治も若くガマン出来ないと思うから、 セックスをしても避妊は しなさいと言われた」 「そうか、母さんがなぁ ………、 梨絵どうする?」 梨絵は、暫く考えて小さな声で恥ずかしそうに 「優しくしてね」 「うん、分かった」と ラブホテルへ、 部屋に入り抱きしめ初めてのキスを梨絵はしがみ着きブルブル震え起ってるのが精一杯。 ベッドに座らせて裸にすると色は白く輝きオッパイも思ったより大きく、 股間には申し訳程度に陰毛が、 僕も裸に、梨絵の裸を見てもう僕のぺニスは、 フル勃起して腹を叩きそう。 梨絵がソレを見て「……………」 2人でシャワーを浴びてベッドへ、 プール用に用意したバスタオルをベッドに敷いて、 並んで横になり、 抱き寄せキスをオッパイを揉み乳首を摘まみ唇を耳 瞼 ・首筋と這わせ愛撫すると梨絵の口から「アッアッ」と声が漏れ、 股間に手を遣りワレメをなぞるり、 クリを撫で上げると「アッアッ……アッアッ…」 と抱き付き、 もう充分濡れてるので人差し指を膣に挿入すると 第一関節迄入るから、 コンドームを被せ股間にローションを塗り、足を開き膝を曲げさせ梨絵に被さり チン●を膣口に宛てて腰を進め亀頭が入り掛けると 「イタッ」とズリ上がり、 そんな事を2・3回繰返して、 「力を抜いて、深呼吸をゆっくり吸ってゆっくり吐いて」と繰返えさせて一気に腰を進め「イタイッ」と 叫んだ時には亀頭が入ってそのまま腰を遣って奥まで挿入して「梨絵、ゴメンな痛かったやろ」 「大丈夫だから、気にしないで」 「もう少し丈痛いけど辛抱してな」 「うん、謙治さんの好きにして」 それから暫く腰を遣って射精しました。 その後2回セックスをして帰宅。 その夜梨絵が母親に、 謙治さんと、夫婦の契りをしましたと報告が有った と翌日に母親から聞きました。