来年に還暦を迎える爺です。 私が廿歳の時の事です。 中央市場の魚屋で昼迄で仕事が終わり。 生憎の雨で釣りに行けないので、 映画でも観て時間を潰す積もりで、入ると半分位の入りで、割りと空いてたので後部座席に座ってると、 ポニーテールの若い女の子が、前から歩いてきて顔を見て「隣良いですか?」 「良いですよ」と、 左側に女の子が座ってから、 「他に空いてるのに、何故此処に」と、聞くと 「前に一人で、観てたらオヤジ2人が、両脇に座って痴漢されたから、だから 貴方の隣りなら大丈夫だと思って」 「君は可愛いから、僕だって安心出来ないぞ」 「貴方なら良いよ」と 笑ってる。 やがて映画が始まり, 30分位すると彼女が 私に凭れたので見ると ニコッと笑い、手を握ったので握り返した。 すると彼女が席を立って5・6分で帰って来て、 座ると上衣を膝にかけて耳許で「良いよ」と囁いて、顔を寄せて唇を突気だしたので、両手で抱きしめてキスして舌を入れると、 舌を絡めて、 手を上衣の中に、 そこは、パンツが無くワレメで恥毛は、ほんの少しで指で探るともう濡れてて、 指が2本入りました。 彼女は、私のジーンズのファスナーを開けて、出した 勃起したチンポを見て、 「す、スゴイッ」 と、 ビックリして、 「こんなに大っきい、の初めて見た」暫く互いのチンポとオメコを弄って、 私が「出ようか?」 と、 誘って映画館を出て車で街外れのラブホに入り、 オメコをしました。